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第20回機械要素技術展にご来場ありがとうございました

 6月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催された第20回機械要素技術展に出展させていただきました。当ウェブサイトや雑誌、メールマガジンなどの読者の方々におかれましては、多数のご来場をしていただき、また弊社ブースをお訪ねいただき誠にありがとうございました。

 皆様と顔を合わせて話ができる機会はそう多くないため、非常に勉強になるとともに嬉しい三日間でした。毎年出展している同展示会ですが、今回は東ホールから西ホールに場所を移したこともあり、二日目までは例年に比べて訪れる方が少ないように感じましたが、最終日は大盛況。多くの方との再会や、新たな出会いの場とすることができました。できることなら、対応に苦慮するくらいの定期購読をお申し込みいただけますと幸いです(笑)

 また来年に展示会の出展を考えておりますので、当ブログでお知らせさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。

メカニカル・サーフェス・テック2015年6月号発行!

 6月22日に表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」6月号(No.26)を発行します。特集は「機械要素・部品の表面改質」と「処理別特集:洗浄」です。今回は、優れた機械システムの実現において必須となる「機械要素・部品の表面改質」と、大切とされながら意外と疎かにされている「洗浄」について特集を行いました。

 ラインナップは以下となっておりますので、ご興味のある方は「mst」でチェックをしていただけますと幸いです。また、本号は6/24(水)から東京ビッグサイトで開催される「機械要素技術展」で無料配布を行います。会場に行く方でご興味のある方は弊社ブースにお立ち寄りください。何卒よろしくお願い申し上げます。

特集:機械要素・部品の表面改質

・微粒子ピーニングを基盤技術とした表面改質による機械部品の損失低減・・・名城大学
・機械要素・部品におけるバリ取り・エッジ仕上げ技術・・・バリ取り大学
・工作機械部品における表面処理の適用状況と今後の展望・・・ジェイテクト 
・転がり軸受へのDLCコーティング適用による表面損傷防止・・・日本精工

処理別特集:洗浄

・産業用洗浄技術と環境対策・・・みずほ情報総研 
・ドライコーティング前後に求められる洗浄技術の特性・・・ボーラーケミAG

メカニカル・サーフェス・テック2015年4月号発行!

 4月25日に面改質&表面試験・評価の技術情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」4月号(No.25)を発行しました。特集は「金型・工具のコーティング技術」と「処理別特集:窒化」です。金型・工具において他社との差別化を図る技術として欠かせないコーティングと、鋼において低温で低歪処理が可能な窒化を取り上げました。これまで、弊誌は産業別に特集を行うことで、読者の方々が身近で適用がしやすい技術を取り上げるように心掛けてまいりました。しかし、特集を行う産業以外の表面改質技術を取り上げることが少なく、優れた技術にも関わらず、皆様に紹介できない技術もありました。

 そこで、前号より処理別特集を開始。これまで、取り上げられなかった技術を紹介する場を拡大しました。前回の溶射に続いて、今回は表面改質の古くて新しい技術でもある窒化を取り上げました。読者の皆様からの評判も上々で、今後も続けていくことが決定しております。6月号は「洗浄」、8月号は「浸炭」と続きますので、ご期待いただけますと幸いです。

特集:金型・工具のコーティング技術

・切削工具におけるドライコーティングの開発動向・・・オーエスジー
・冷間金型鋼へのPVDコーティングのための前処理と下地処理・・・岡山県工業技術センター
・鍛造、プレス金型に対するPVDコーティング技術・・・ユケン工業

処理別特集:窒化

・ガス活性化処理とガス窒化処理の複合プロセス技術の現状・・・エア・ウォーターNV
・ガス軟窒化処理炉とホローカソード放電によるプラズマ窒化の開発動向・・・中外炉工業学

特集:金型・工具のコーティング技術、処理別特集:窒化

 4月25日発行予定の表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」は、特集「金型・工具のコーティング技術」および「処理別特集:窒化」を企画し、鋭意発行準備中です。金型・工具におけるコーティングは、耐久性向上において他社との差別化を図る重要な技術です。今回は切削工具メーカーのドライコーティングの技術動向や、受託加工メーカーにおける金型のPVDコーティングの選定方法などを紹介します。

 また、今回で2回目となる処理別特集は「窒化」を取り上げます。受託加工を行う立場からガス活性化処理とガス窒化処理の複合プロセスについて、工業炉メーカーの立場からガス軟窒化の適用状況とホロカソード放電によるプラズマ窒化の開発動向について、を紹介する予定です。発売が決まりましたら、お知らせさせて頂きますので、よろしくお願いします。また、広告ご出稿についても承っておりますので、こちらからお問い合わせ頂けますと幸いです。

メカニカル・サーフェス・テック2015年2月号発行!

 2月25日、表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」2月号(No.24)を発行しました。今回は、今後の市場拡大が期待されている「医療機器の表面改質」と様々な分野で適用されている「処理別特集:溶射」について特集を行いました。内容は下記ラインアップをお目通し頂けますと幸いです。

 今号より通常の特集に加えて、「処理別特集」を設けました。とりあえず、一年間実施して、違った角度から表面改質技術を紹介し、読者や広告主の反応を見ていきたいと思っています。今後の特集にもご期待ください。

医療機器の表面改質

◇プラズマ溶射ハイドロキシアパタイトコーティング材のスクラッチ試験による密着評価・・・新潟大学
◇パラキシリレン樹脂膜の医療分野への適用状況・・・日本パリレン
◇PEEK 樹脂コーティングの医療分野への適用 ・・・ダイセル・エボニック

処理別特集:溶射

◇サーメット溶射による機械部品等の耐摩耗性向上・・・物質・材料研究機構
◇高効率ガスタービンにおける溶射の適用と劣化・損傷評価・・・東北大学

 さらに詳しい内容はこちらから。

ASTEC2015、SURTECH2015ご来場ありがとうございました

 1月28日からの三日間、ASTEC2015、SURTECH2015、nano tech2015などにご来場頂いた皆様、誠にありがとうございます。また、当ブースにおきましても多くの読者の方に御来訪いただきました。重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 最終日が悪天候にもかかわらず、前年を超える来場があったようで嬉しい限りです。私も三日に渡って会場におりましたが、当ウェブサイトや雑誌の読者の皆様との会話を通して大変有意義な時間となりました。また、「こんな雑誌あったんだ~」と、展示会でメカニカル・サーフェス・テックを初めて知った方も多いようで、まだまだ認知度を高めるための努力が足りないと感じました。

 今回、ご都合が悪くご来場頂けなかった皆様は、次回、6月24日から東京ビッグサイトで開催される機械要素技術展に出展させて頂きますので、お時間のある方はお会いできると幸いです。また日程が近くなりましたらお知らせさせて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

今週水曜日からASTEC/SURTECH/nano techなど15の展示会開催

 今週水曜日(1月28日)から東京・有明の東京ビッグサイトで、ASTEC/SURTECH/nano techなど15の展示会が開催されます。これら展示会は、表面改質に関連の深い催しということもあり、弊社も出展させて頂き、雑誌の無料配布や定期購読の受付を行っています。普段、会う機会が少ない方々と合えるのもこういった展示会の楽しみの一つでもあります。期間中は取材などでブースを空けていることもありますが、お時間のある方は当ブースをお訪ねいただけますと幸いです。ブース番号は4Q-27で、中年の大男がいたら、それが私です。お気軽にお声掛けください。

 詳細は、題号下のASTEC2015のバナー広告をクリックしてご確認頂けますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

2015あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。

 昨年は、弊社ウェブサイトおよび雑誌の購読、広告のご出稿等でお世話になり、誠にありがとうございました。本年も皆様のお役に立つ情報発信を心掛け、各媒体の編集を行いたいと思っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年はウェブおよび雑誌の読者が増加するという嬉しい1年でした。それに伴い、編集部としても取材などで多くの方々と新しい出会いがあり、自分の世界が拡がったと感じる1年でした。今年は昨年にも増して多くの方とお会いし、新しい情報と刺激を交換できる年にしたいと思っております。本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 最後に2015年の仕事を始めるにあたり、読者の皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。

2014年ほぼ終了……良いお年を!

 今年のウェブサイト更新、メールマガジンの送付は本日をもって終了とさせて頂きます。読者の皆様におかれましては、今年も1年大変お世話になり、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

 さて、25日(木)に表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」12月号の発行を控えています。これが今年最後の大仕事となりますが、すでに私の手を離れ、現在は印刷屋さんが休日を返上して一生懸命作業を進めてくれています。内容についてはとてもに自信があるので無事発行できるのを祈るばかりです。

 2015年の業務最終週となる今週は、発行に向けた準備といくつかの企業訪問、事務処理などを行って1年を終えます。12月26日夕方17時までに頂いたお問い合わせや書籍の注文に関しては、年内に対応をさせて頂きます。それ以降のご連絡については、年明けの1月5日以降の対応となることをご了承ください。最後に、前述した12月号の特集内容を記させて頂きますので、お目通し頂けますと幸いです(最後まで宣伝……)。

 それでは、皆様良いお年をお迎えください。

特集:自動車部品における表面改質技術の現状

・マイクロテクスチャの最適設計と創成技術・・・日産自動車
・自動車部品におけるドライコーティングの適用状況・・・デンソー
・自動車部品におけるショットピーニングの適用と効果・・・兵庫県立大学
・工業製品の高機能化を目的とした高周波焼入れ焼戻し・プラズマ窒化・・・日本電子工業

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ASTEC2015 第10回先端表面技術展・会議に出展

 弊社メールマガジンではお伝えさせて頂いておりますが、来年の1月28日から30日までの三日間、東京ビッグサイトで開催される展示会「ASTEC2015 第10回先端表面技術展・会議」「SURTECH2015 表面技術要素展」に出展することが決まりました。ここでは、メカニカル・サーフェス・テックの2014年12月号を無料配布し、雑誌の販売促進を行うとともに、普段お会いする機会がない読者の皆様からご意見をうかがいたいと思っています。

 当日は、前述の展示会の他に、「nano tech2015 第14回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」、「新機能性材料展2015」、「フィルム産業展2015」など合計15の展示会が開催され、多くの方々の注目を集めることが予想されます。是非ともご来場をご検討頂けますと幸いです。

 今回が4回目となる同展の出展ですが、過去3回は多くの読者の方にブースにお越し頂き、非常に有意義な時間を過ごすことができました。無料招待券の送付をすることも可能ですので、ご希望の方は、お問合せよりご連絡を頂けますと幸いです。

熱処理からプロ野球へ

 毎年注目しているプロ野球ドラフト会議が10月23日に実施されました。特に気になるのは、甲子園で活躍したあの選手がどこに指名されるのか、贔屓チームにどんな新人が入るのかといったことですが、今年は報道を見ていて一人気になる選手がいました。

 それは、北海道日本ハムファイターズに5位で指名された瀬川隼郎投手です。北海道の社会人クラブ「室蘭シャークス」で左腕投手として活躍していた瀬川選手は、28歳での指名というプロ野球選手としては遅咲きの選手です。社会人クラブで野球をする傍ら、平日は朝から普通に仕事を持っていたそうです。報道では、「特殊な熱処理で金属の強度を検査する仕事を担当している」とあるので、熱処理を行う企業で、金属の疲労強度検査や硬さ試験などを行う品質管理担当者だったのでしょう。

 弊社では、表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」を発行していることもあり、瀬川選手への思い入れもひとしおです。年齢を考えると、すぐにでも結果を出さないとなりませんが、10年間硬くて靱性のある金属を作り続けた精神力で乗り切って欲しいと応援しています。皆様も贔屓チームとは別に瀬川選手に注目してみて下さい!
 

メカニカル・サーフェス・テック2014年10月号を発行

mst2014年10月号表紙 先週の月曜日(10月27日)に表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」2014年10月号を発行させて頂きました。特集は「適用が拡大するDLCコーティングの現在」です。DLC特集は、弊社への問い合わせが多い分野の一つです。比較的新しい技術であり、成膜装置や条件などにより特性が大きく異なります。今回はそれらDLCコーティングの最新情報の技術の一端を紹介します。

 よろしければ下記でご確認の上、ご興味を持たれた方は、購読をご検討頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

特集:適用が拡大するDLCコーティングの現在

◇セグメント構造DLC膜の開発と応用・・・東京工業大学
◇医療におけるDLCコーティングの適用と今後の展望・・・岡山理科大学
◇国際標準化におけるDLCの分類とその特徴、応用・・・日本アイ・ティ・エフ
◇水素含有DLC被膜のトライボロジー特性評価・・・ナノコート・ティーエス

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おらが村に複合施設がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!

 埼玉県に隣接する23区内のいわゆる「陸の孤島」と言われる地元に40年近く住んでいます。周囲に観光資源があるわけでもないため、飲食店や喫茶店、書店などの商店や娯楽施設が少なく、目的を果たすために徒歩とバスで30分かけて駅前まで買い物や遊びに行くことも多々あります。そのため、長いこと住んでいながら、あそこのランチはおいしい!とか、あそこのお店はいいよ!など、一般的な居住地であれば日々繰り広げられている話題は皆無です。しかし、ここ数年は区画整理が進み、土地が安価なこともあり、他県からの流入者も増えているようです。最近、そんな駅も近くにない我が地元で話題をさらっている出来事があります。

 住民自体が何も期待していない土地に、書店やスポーツジム、飲食店、医療機関などが入った複合施設ができるというのです!!これまで、新しい飲食店が一つできるだけで物珍しがっていた住民からすれば大事件です。路線バスだってコースを変更して複合施設の前に停留所をつくっちゃいます(笑)早くもスポーツジムに入会を希望する人や、あそこに食べに行こうなんて話をしている人を何人見かけたことか。心なしかそこら辺を歩いている人の顔も明るくなった気が・・・(大袈裟)。

 何だか地方の過疎地に産業集積地ができるような、60年代にビートルズが来日したような盛り上がりを見せていますが、東京23区内でもこんなことで盛り上がるところもあるのです。

 ただ、一つ不安なのは、地元に新しくできる施設がことごとく失敗に終わり、1年もしないうちになくなってしまうことでしょうか。今回は施設の規模も住民の期待も大きいので、そうならないといいのですが・・・。何はともあれ、私も地元住民として意識的に件の施設で消費をしたいと思っています。

メカニカル・サーフェス・テック2014年8月号を発行

 お久しぶりです。今週の月曜日(8月25日)に表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」2014年8月号を発行させて頂きました。特集は「表面改質における試験・評価・分析技術」です。表面試験・評価の特集は毎年1回は行っていますが、読者の皆様の関心の高い分野でもあります。よろしければ下記でご確認の上、ご興味を持たれた方は、購読をご検討頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

特集:表面改質における試験・評価・分析技術

・トライボロジー特性改善のための表面改質における機械的物性測定技術・・・東京理科大学
・表面処理層における断面組織の観察・分析方法と事例・・・名古屋工業大学
・公設試におけるDLCラウンドロビンテスト—DLC密着性評価方法の検討—・・・大阪府立産業技術総合研究所、岡山県工業技術センター
・反射分光を用いた三次元形状へのコーティング厚みの非破壊測定・・・大塚電子

 さらに詳しい内容はこちらから。

電子書籍リーダーを購入

 少し前の話になりますが、ゴールデンウィーク前に電子書籍リーダーを購入し、休み中はひたすら読書する日々でした。特別欲しかったわけでもないのですが、雑誌を制作している身でありながら、電子書籍に目を向けないのもいかがなものかと……。

 私の購入したリーダーは、特に目が疲れるといったこともなく、紙本を読むのと変わりありません。書籍を購入してもデータがダウンロードされるだけで、嵩張らないのは利点として挙げられるでしょう。ただ現在のところ、自分の欲しい書籍が電子化されていないことが多いことと、書店のように、これまでの嗜好と違った書籍に出会う機会が少ないことが難点でしょうか。

 また、貧乏性ゆえか紙の印刷物がないのだから、割引をしていないと損をする気がして、定価に近い価格の書籍には手が出ません(笑)よって現在は、通常の紙本に比べて割引率の高いもの、もしくは無料の書籍を中心に購入しています。まずは電子書籍リーダーで読書をするという体験を試みている次第です。
 
 それにしても、多くの書籍が電子化されていないことを見ても、どうやら大手出版社は“まだ”電子書籍に力を入れていないことがうかがえます。購入側の私の意識としても「どうせ電子化されていないだろうから」と紙本を購入してしまうことが多く、後で電子化されていることを知って、「うわ!割引されて電子化されてる……」なんてことも少なくありません。まあ、この辺は電子書籍の普及とともに解消されるでしょうが、現状は今一つ盛り上がりに欠けるような気がします。

 雑誌や新聞などの一覧性が必要なものは紙の方が見やすいのでしょうが、小説など文庫で読めるような作品は電子書籍でも紙本と遜色ありません。先ほど述べたとおり、こちらは時間とともに普及が進むでしょうが、現状から急速に電子書籍の普及を促進するには“電子書籍ならでは”の作品が必要な気がします。弊社としてもそのタイミングを見計らって雑誌発行をしていきたいと思います。

機械要素技術展のご来場ありがとうございました

 6月25日からの三日間、第18回機械要素技術展で弊社ブースにお越し下さった皆様、誠にありがとうございました。今年はお陰様で昨年以上に多くの方々に訪ねて頂きました。当日はブースを空けることも多かったですが、本サイトや隔月雑誌「メカニカル・サーフェス・テック」の読者の方々に直接お会いすることができ、非常に有意義な三日間となりました。またどこかの展示会に出展することがあると思うので、その時には拙ブログでお知らせさせて頂きますので、今回来られなかった方は是非、弊社ブースにお越しください。その際にご要望などをお聞かせ頂けますと幸いです。

メカニカル・サーフェス・テック6月号発行&機械要素技術展出展

 何度か告知させて頂いていますが、今週の水曜日から東京ビッグサイトで開催される日本ものづくりワールド「第18回機械要素技術展」に出展をさせて頂きます。同展では、本日発行のメカニカル・サーフェス・テックの2014年6月号 特集「機械要素・部品における表面改質の適用」を無料で配布させて頂きます。また、定期購読のお申込みについても承っておりますので、現物を見て、この機会にご検討頂けますと幸いです。小間番号は、東36-40です。

メカニカル・サーフェス・テック4月号を発行していました

 更新をサボっていたこともあり、ブログで雑誌発行の報告をしていませんでした……。意外にも、ブログを見て頂いているとお声掛け頂くこともあるので、せっかくなので宣伝をしておきましょう。

 表面改質&表面試験・評価技術の情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」2014年4月号の特集は、「金型・工具の耐久性向上と表面改質」です。表面改質の需要が特に多い金型・工具についての特集を組みました。詳細はこちらよりお目通し頂けますと幸いです。

 4月号は、2月号を1月27日に発行したこともあり、通常より準備期間が多かったものの、色々と手のかかった号でもあります。理由は雑誌を見て推測してください。分かる人には分かります(笑)それでも、何とか発行までは漕ぎ着けたので、まぁ良しとしておきましょう。

 そんな年度はじめの4月号を発行した次が6月号となります。特集は「機械要素・部品における表面改質の適用」です。話題としては、機械要素・部品のショットピーニング、熱処理前後工程の真空脱脂洗浄、めっきにおける高密度基板製造のための導電化技術、大気圧プラズマによる小物部品の窒化処理、機械部品に対するテクスチャリングDLCコーティングと、企画を組んだ我ながら興味深い内容です。まだ定期購読を申し込まれていない方は、是非とも4月号もしくは6月号からお申し込みを頂けますと幸いです。また、広告のお申込みも承っておりますので、よろしくお願い申し上げます!

明日から消費増税ですが……

 4月1日の消費増税を前に、一部企業で増税分を納入価格に転嫁できるかなどといった懸念が強まっているようです。私が取材などで各社に聞いたところではすぐに対策が必要とした企業は極少数でしたが、今後の値引き要請の引き金にならないとも言えないといったところでしょうか。新聞・テレビの報道を見ていると、「今から頭が痛い」といった経営者もいるようで、業界や企業の置かれている立場によって状況は様々であると思います。

 そんな中、表面改質業界でいち早く対策に乗り出したのが、めっき業界です。全国24会員組合が所属する全国鍍金工業組合連合会では、「適正な価格で 適正な取引を」を合い言葉に、消費税転嫁対策特別措置法(平成25年10月1日施行)に基づき、消費税率引き上げ後における消費税の転嫁拒否等の行為(とりわけ①減額②買いたたき③本体価格での交渉拒否)の防止に努め、これを周知してきました。

 また同組合では、事業者がそれぞれ自主的に定めている本体価格(消費税額分を転嫁する前の価格)に消費税額分を上乗せする旨の転嫁カルテルの届け出を行い、公正取引委員会に出向き、「消費税の転嫁の方法の決定に係る共同行為の実施届出書」を申請し同組合の届け出が正式に受け付けられました。

 同組合ではこうした活動により、違反行為と違反行為に対する措置を組合内で周知・共有すること、また会員企業の取引先に対しても書面などで取り組みについての通知を行い、理解を求めてきました。

 今後、日本の製造業が息を吹き返し、ひいては日本の景気が上昇するためには同組合が掲げる「適正な価格で 適正な取引を」は最低限の条件であり、税の転嫁拒否なんてことはあってはなりません。日本で事業活動する全企業が常識に根差した行動を取ることで、「取り越し苦労だったね」と笑える日が来るといいのですが。

景気はどうですか?

 輸出産業を中心に、過去最高益なんて景気の良い話を見聞きすることが多くなってきました。以前は「景気はどうですか」と聞くと、「悪いに決まってるでしょ!」という返答か、無言で首を振る方が多かったのですが、最近はリーマンショック前の水準まで戻しという声も聞かれます。

 大企業に比べて景気回復の波が遅れてやってくる中小企業の多い製造業ですから、読者の大半の方がまだまだ今後の成長に期待といったところでしょうか。

 ただ、過去最高益企業の加工を引き受けている企業の単価が上がったという話は聞かれません。これから仕事の量が増加するのは良いとして、大企業の方々も、もうちょっと協力企業に対する単価のことを考えて頂けると良いのですが・・・。

 ちなみに我々のような職業は、景気回復の波が世の中小製造業の皆様よりもさらに遅れてやって来ます。出版社が恩恵を被るとすると、これまで1社で1冊購読して頂いていた企業が部署ごとに注文をして頂ける、製品・技術をさらに売り込むために広告の出稿をする、などが考えられます(勝手に)。

 良く考えると、弊社にとっての景気回復はまだまだ遠い道のりのような気もしますが、皆様が儲からないと弊社も儲からないので、まずはWEBや雑誌の記事を通して皆様のアシストに徹したいと思っております。