よろしくメカテック

表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst」発行から半年

 雑誌発行をはじめてから6カ月が経過しました(準備で1年以上かけていますが・・・)。来週の27日(木)にようやく第4号が発行される予定です(遅れたらごめんなさい)。思えば発行前に東日本大震災が発生、読者や原稿執筆者、広告主の方々も少なからず被害を受けたなかで、「こんな時こそ産業界に明るい話題を!」と皆様のご協力を頂きながらスタートさせることができました。

 創刊から半年が経過して私が最も驚いているのが、表面改質または表面試験・評価技術のユーザー企業からの問い合わせや発注の多さです。もともと、「業界“内”雑誌にならないように」を念頭に準備をしてきたつもりですが、「これほど注目されている分野なのだ」と改めて思った次第です。

 ユーザー企業の方々に話を聞くと、他社製品との差別化を図る際に最も有効な手段が表面改質なのだといいます。そのため、常に新しい表面改質技術を探しており、同業他社よりも早く研究・開発に取り掛かりたいのだそうです。考えてみれば、簡単に新しく画期的な素材が開発されるわけもなく、新たな機能を付与できる表面改質に注目が集まるのは当然のような気もします。

 今後、国内製造業はさらに厳しい局面を迎えると思われますが、そんな時に日本のキーテクノロジーとなるのが表面改質技術であると思います。その一端を担えるように、読者の皆様方に有効な情報発信をしていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします!

 

 

twitter雑談

 当ブログ同様に、連日twitter上でクダラナイことをつぶやいている私ですが、最近は何となくつぶやきにも意味があるのかなぁ、と思うにようになってきました。というのも、自分のおバカなつぶやきの中にも仕事についてのものがあったりして、たとえば「今日は○○の原稿を終わらせる!」なんて何気ないつぶやきでも、書いてしまうとこれを守ろうとするわけです。他には電車の移動中にとこれからメカニカル・テック社としてやっていきたいことや、やらなければならないことを考えることがありますがtwitterでメモ変わりにツイートすることで、日々そのことを意識しながら仕事をするようになりました。

 登録した当初はWEBサイトや雑誌の宣伝として考えていたtwitterですが、最近では前述したような意味合いでの使用が多くなっています。ただ、出して良い情報とそうでない情報がありますので、その辺は気を使いながらつぶやいているつもりです。

 また、自分がフォローしている方々のつぶやきでも非常に参考になる情報を与えてくださる方もいて、つぶやいていない時でも画面を眺めていることがあります。フォローする人選を間違わなければ有効な情報源になると思います。まぁ、フォローしてから自分と合わない人は気軽にアンフォローできるのもtwitterの良いところでしょう。とにかく気負いなく使用できるSNSと言えるでしょう。

 今後はWEBサイト、雑誌の読者の方々が新規にアカウント登録をし、両媒体への要望などを頂けるとおもしろいかなぁと思っています。時折、「こっそり見てますよ」なんてお声をかけて頂くこともあるので、「絡んでくださいよ!」なんてお願いしていますが、おバカ発言ばかりなので、呆れているのかもしれません。

 とりあえず、twitterについては今後も炎上しない程度に気楽にやっていこうかと思っていますので、アカウントを持っている方、登録を考えている方は、気軽にお声を掛けて下さい。

また来週

 日曜だというのに、忙しく仕事をさせてもらっています。メインは当サイトなどの更新なのですが、先週お休みさせて頂いたこともあり、更新内容が多かったことと、たまたま事務処理が重なったりしています。

 さて、前回のブログが思いの外好評で数社からご連絡を頂きました。簡単に言うと、皆さん「うちのはどうかな?」ということなのですが、回答には非常に気を使います。何故ならば、その指摘をするということはその会社の販売戦略について粗探しをする作業に近いからです。

 私が前回ブログで前提としたのは、その会社と今までまったく付き合いのない新規顧客のみを想定してのものです。だから、懇意にさせて頂いている担当者さんなんかが全国あちこちを飛び回りながら一生懸命営業しているのを知っている身からすると、何度も「まったくの新規顧客の場合で、あくまで御社製品を知ってもらうまでのことですからね」なんて言い訳を会話で何度も挟みながら話をさせて頂きした。また、こういった話は電話ではなく対面しながら余談くらいで話すのが丁度良いかな、と感じています。変な誤解があるとどちらにとっても良くないですからね。
 
 えーと・・・冒頭書いたとおり、実はブログを書いている場合ではなかったりします。やることがた~くさんあります。というわけで、また来週???(笑)

 
 

目的達成のための手段構築

 現在は、雑誌発行なんかも行っているメカニカル・テック社ですが、もともとは当サイトオンリーで情報の配信を行ってきたネットメディアの一員です。とはいえ、私が他の人よりもインターネットに精通しているかと言われれば、そうでもないのですが、ネットに限らず情報発信や受信の方法については色々と考えていたりします。

 考えた結果の一部がメカニカル・テック、bmt、mstの3サイトによるニュース・コラムの配信、そして週一回のメールマガジン、twitterによる情報発信、mstの雑誌発行だったりします。雑誌発行以外はすべてインターネットを活用したものとなっています。

 また、mixiにおいてもかなり前から編集コダマでアカウントを取得していましたが、ずーっと放置。趣味のコミュニティに比べてビジネス関連のコミュニティは動きが少ないのが理由です。個人的にはmixiは友人同士で利用すると便利なツールだと思います(でも、最近新しく出来たmixiページというのはつくってみました・・・)。最近ではFacebookなるものが流行り(?)だそうで、twitter上でも話題に上っていて、近い業界の方同士がビジネスを超えた付き合いをしている様子が見受けられます。私は現状、手が回らないのでFacebookには登録していませんが、必要と感じたら登録をするかも分かりません。

 とまぁ、インターネットを含め情報発信をするにも色々なツールがあります。これを読者の皆様の立場で考えたらどうでしょうか?

 このブログをご覧になっている大多数の企業の皆様が自社のホームページを開設していると思われます。この他に展示会への出展、雑誌・新聞への広告出稿、ネットメディアまたはグーグルなどへの広告出稿といったところで、情報発信を行っているかと思います。そして、多くの企業が自社ホームページを見る前提(もしくは誘導)で各種広告等による戦略を練っていると思います。

 なぜならば、なんの制約もなく製品の紹介ができるところは自社のホームページしかないからです。ここを見てもらって興味を持たれたら問い合わせ→販売または受注につながるのだと思います。(もちろん、営業の方々が一生懸命外回りをして顔馴染みになった後に販売または受注のケースの方が多いのは理解しています。ここで述べているのは、あくまで新規または新製品などについてです)

 こう考えると、情報を最も充実させなければならないのは自社のホームページですね。まずは製品の概要が分からなければ問い合わせをする気にもなりません。自社ホームページにその情報がない場合、それをきっかけに同業他社のホームページに移動してしまうことも考えられます。

 多くの企業の情報発信の目的は販売または受注です。その核となるのが自社ホームページです(しつこいようですが新規顧客や新製品の場合です)。私が様々な企業とお付き合いさせて頂く中で、この核の部分が疎かになっている企業が少なくありません。広告の担当者と自社ホームページの担当者が異なり、うまく連携を取れていないことなどが原因のようですが、もう一度、目的を達成するための手段の構築を確認または整理することをオススメ致します。様々ある手段が一つの目的に向かっているかどうか。手段が独り歩きしないように常に意思統一することはとても大事なことのように思います。

なでしこW杯余波

 サッカー女子日本代表のなでしこジャパンがオリンピック出場を決めたようです。ワールドカップで勝ち進んで優勝してからというもの、ずっと話題になり続けています。

 以前、オリンピックで活躍した女子ソフトボールもしばらくの間話題になりましたが、最近では姿を見かけることはありません。なでしこジャパンのワールドカップ→オリンピックという流れは非常にタイミングが良かったと言えるでしょう。まだしばらくの間は注目をされる存在であると思います。

 現在、密かに(失礼!)ラグビーのワールドカップがニュージーランドで開催されており、日本代表も出場しています。ラグビーは日本ではあまり人気のないスポーツではありますが、ヨーロッパでは非常にポピュラーなスポーツです。この大会で日本チームが勝ち続けるのは非常に困難でしょう。

 しかし、選手達は“なでしこ”のフィーバーぶりを見て「自分たちも勝ち進めば一躍時の人になれる!」と思っているはずです。初戦はフランスに敗れましたが、次は開催国で世界一位の強豪ニュージーランドですので、是非とも番狂わせを起こして一躍時の人達になって欲しいものです。

 一応、機械・要素技術のサイト内のブログなので、苦境の続く日本経済をなでしこやラグビー日本代表に重ねて・・・とかなんとか書こうと思いましたが、やめました。彼・彼女らは負けても次がある。純粋にスポーツとして楽しみましょう(笑)

ダイエットフェア

 先日、書店をブラブラしていたら、ある一角に特設コーナーが設置されており、覗いてみたら「ダイエット本フェア」が行われていました。呼吸法によるダイエットとか、食べて痩せる!とか様々なダイエット本が並べられていました。

 このフェアは覗いた程度でスル―しましたが、私はここ2年くらい太らないように気をつけています。というのも、2年くらい前にダイエットが成功して、せっかく痩せたのだから悪くてもキープしていようと思っているわけです。太るとちょっとした動作に違和感を感じたり、すぐに疲れを感じたりとなにかと不便です。できれば今の体型より、もう少し細いくらいが理想なんですが、中年に差し掛かったせいか、ここから先は痩せません。

 私のダイエット法ですが、それは夜は目一杯食べる。その他は少なく、です。何度かダイエットを試みたことがありますが、夕飯だけは絶対に我慢できずに大量に食べてしまうんです。これで昼も他人と同じように食べていたら、太るのは当たり前です。なので、昼はおにぎり二個とか、カップめん一つとか少量にしています。朝は食べません。これで5kg以上は痩せたと思います。

 ダイエットの専門家や医者に言わせると、健康に良くない痩せ方なのかもしれません。朝・昼・晩とバランス良く食べるのが、体に良いことなのは無知な私でも何となく分かります。ただ、一日の締めに食べるご褒美(夕飯)は我慢できないんですね。これを理解してから、もう、そこに逆らうことをやめて朝と昼を犠牲にしたわけです。

 ダイエットの方法としては良くないかもしれませんが、「太っているよりは健康だろう」という推測のもと、現在もこの生活を続けています。最近は痩せなくなりましたが、キープは出来ているので、良しとします。いつまで私のダイエットフェアは続くでしょうか・・・。
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 と、書いた後にメルマガを送付。メールにて現在の身長と体重を教えて!と「メタボ父さん」様からの質問があったので、追記しておきます。身長は183cmです。体重は一番重い時で85kg以上ありました。正確な数字は分かりません。85kgを超えた時点で、もう体重計に載ることをやめたからです(笑)ダイエットが成功以降、73kgから75kgで落ち着いています。痩せた当初は、椅子に座った状態で下に落ちたものを拾うと感動していました。「肉が邪魔にならない!」と。メタボ父さん様をはじめとする読者の皆様も自分に合ったダイエットに挑戦してみてください。まぁ、一番は運動するのが良いのでしょうけど(笑) 

健康診断

 先日、同じ歳の友人が子宮頚がんの恐れがあるとのことで、手術をしたそうです。詳しくはよく分かりませんが、がんに変わる前にその部分を取り除いたらしく、早期のそのまた早期発見だったため、大事には至らず済みそうとのことです。

 その友人は、数年前からことあるごとに「私ガンだったらどうしよう」が口癖でした。例えば、定期的に行われる区の子宮がん検診では、結果がでるまで前出の言葉を繰り返します。また、少しお腹の調子が悪いと、やはりその口癖が出ます。私や友人が「心配しすぎなんだよー」と言ってもずーっと気にしていました。

 だから、今回の検査でも私と同じようなやりとりを繰り返していたのですが、まさか本当にそのようなことになるとは思ってもいませんでした。神経質になって検査を繰り返したことが、今回の早期発見のそのまた早期発見に繋がったんですね。

 友人は、「もう若くないから健康には気をつけないと」と手術後に語っていましたが、言われてみればそうなんですね。

 私も数年間健康診断をしていませんが、今回のことがあって早速今年の12月に健康診断の予定をいれました(笑)何もみつからなければ良いのですが・・・。いずれにせよ、定期的に診断を行って長く当サイト、雑誌を作り続けていきたいものです。

お盆明け

 いま、このブログを見ている方はお盆休み明けで頭がボーッとしていることでしょう。中には個々で休みを取って会社は休まない!というところもあるようですが、お盆中何件かお電話させて頂きましたが、ほとんどの企業が休みでした。皆さん、日々の疲れは取れたでしょうか?

 え?普段より余計疲れたって方もいると・・・。ま、たまには家族サービスってのも良いもんですよ。私には縁がありませんが(笑)

 私はと言うと、まったく休んでません!(何故か自慢げ)暑い中、電話とPCに向かってmst8月号の制作に励んでいた次第であります。お陰さまで、第3号もなんとか8月中に発行できる目途がついたものの、実はまだ最終作業が立て込んでいる真っ最中だったりして、土曜も早くから出勤させて頂いとります。

 この時期と言うのは、専門誌や専門サイトにとっては辛い時期でもあります。皆さんが長期的に休みをとっているものですから、取材ができないんですね。ネタがないんです(涙)でも時は過ぎていくわけで・・・。なんて泣きごとを言ってないで8月号の作業に戻りたいと思います。よろしければ、内容を 表面改質&試験・評価機器の情報サイト「mst」でご確認下さい!それにしても、今日は涼しいなぁ。
 

お盆休み

 昨日配信のメールマガジンで大切なことを書き忘れたので、こちらでご報告を。来週の更新・メルマガ配信はお休みさせて頂きます。皆さん、お盆休みですよね。仕事のことは忘れてたっぷり遊ぶなり、寝るなりしてください。

 ちなみに、メカニカル・テック社は通常どおり営業中です。ご用の方は遠慮なさらずに、電話なりメールなりを頂ければ対応させて頂きます。

 何卒よろしくお願い致します!

ひとりもん

 週末の深夜、酒のつまみにでもと近所のコンビニに自転車でよっちゃんイカ(子供の頃からの大好物!)を買いに行きました。行く途中で80過ぎと思われる老人がフラつきながら歩いているのを見かけました。道路にでもはみ出たら車にひかれるな、と思い帰りにも見かけたので、「おじいさん、大丈夫かい?」と声をかけたら「大丈夫だよ、少し酔っぱらっているだけ」とのこと。

 「家族に電話しようか?」と尋ねたところ、「ひとりもん」とのこと。

 明らかに大丈夫ではなさそうなので家に自転車を止めてから、もう一度見に行くことにしました。まだ右へ左へとフラフラと歩いていたので「大丈夫じゃない!車にひかれるよー」と言って手をひいて歩くことに。談笑しながら10分くらい歩きました。

 しかし、目標としていた位置に着いて自宅の詳細を聞くと・・・家が逆方向であることが発覚。「おじいさん、もう歩けないでしょ。タクシー呼ぶかい?」と聞くと、「そうだなぁ」とのことなので、近くのコンビニでタクシーの電話番号を聞き、おじいさんからケータイを借りてタクシー会社に電話。無事にタクシーが来て、家が交番のすぐ近くとのことなので、そこに行っても本人が家の位置をわからないようなら、交番に引き渡して欲しい旨運転手に伝えました。

 酒好きの私としては、今回のおじいさんに独身である自分の未来を重ねて見て、将来同じようになる可能性があると思いました。家族がいないので、こうなった時に誰にも連絡ができないわけですね。私も「ひとりもん」なので。

 しかし、歩いている時に「誰と飲んでたの?」と聞くと「仲間たちと飲んでたんだよ」とのこと。老人になって身内はいなくても仲間はいるようです。歩いて話を聞いているとき、終始楽しそうだったから、一人で歳をとるのも悪くないのかもしれない、とか思ったり思わなかったり。

 いや待てよ・・・。よく思い出してみると、ケータイを借りた時、待ち受け画面が子供の写真だった!明らかに孫です。奥さんとは死別したか離婚したという意味で「ひとりもん」なのでしょう。何にせよ、子供はいるみたいです。他人を待ち受け画面にしないですもんね。やけに楽しそうだったし、ぜんっぜん自分の未来ではなかったみたいです。

 まぁいっか・・・。

団体に求められていること

 最近、「研究会や団体でも本当に身になる活動をしているところは数少ない」なんて話を聞くことが増えています。団体に所属していれば定期的に年に数回集まるが、団体が用意した講演を聞いて終わってしまうことが不満なようです。

 私が話を聞いた数人は、団体に所属している企業同士で共同研究や材料の試験・評価を行い、結果をその団体としての見解として発表するなど、本当の意味での横のつながりを求めているようです。そこで、ある公的機関が音頭をとって、表面改質において本当に実効性のある研究会を発足する準備が進められているといいます。

 計画では、ある加工を想定してテストピースで熱処理やコーティングの試験・評価を行い結果を出す。そしてそれを実機で行った場合に出た数字との差について検証を行うなど、具体的な案が出ているようです。

 こういった声は結構多くてメカニカル・テック社としてもお手伝いをしたいところであります。ただ、こういったことは、時間もコストもかかります。また表面改質メーカーだけでなく、ユーザー企業の協力も必要となってきます。

 製造業の大半を占める中小企業は、製品化に結びつくか分からない活動に対して人材を投入できるのか?これが悩みの種であると公的機関の担当者は語っていました。ただ、これからキーテクとなるであろう表面改質の分野で、各処理の信頼性を高めるには今からこういったことをコツコツとやっていくしかないだろうと産業支援の立場からお話をして頂きました。

 発表のタイミングがまだなようなので、これ以上は明らかにできませんが、近々当サイトで報道が出来ると嬉しい限りです。読者の皆様も、お声掛けがあった際には是非ご協力を!

オススメ動画

 関東は涼しい日がここ数日続いていますね。これが9月の中頃とか終わり頃ならば、「このまま秋に入りそうですねぇ」なんてホッとしてしまうところですが、残念ながらまだ7月です。当然、暑さはこれから本番を迎えるわけで、皆さんも最近の気候に「騙されないぞ!」なんて思っていることでしょう。ええ、私も思っています。

 というより、涼しかったにもかかわらず夏バテ気味です。おそらく暑さで食事の量が減っているからでしょう。お昼は、何も食べる気にもならず、アイスとお菓子なんてこともあったりします。少しなでしこジャパンを見習わないといけないですね。

 ところで、先日なにかおもしろいことはないかとネットをいじっていたら、良い動画をみつけました。科学技術振興機構さんが製造業関連の動画をYOU TUBEに公開しています。下の動画は「強化層形成を目的とした金属表面処理 - 新しい皮膜の研究開発」と題してDLCコーティングを紹介しています。暑さでボーっとしている時や気分転換の時にでもどうぞ。

コンパクトチャリを購入!

コンパクトチャリ 事務所が辺鄙なところにあるため、銀行や郵便局といったちょっとした用事でも結構な距離を歩くことになります。時間に余裕のある時で、気温もそんなに高くない季節なら気にならないのですが、さすがに7月に入ってからは猛暑が続き、ちょっとした用事の度に汗だくになっています。

 そこで、事務所用に自転車を買うことにしました。もちろん自腹です(涙)。予算は1万円程度。駅前に駐輪することもあるので、できればコンパクトなものを探してみました。自転車販売店を覗くと、ママチャリ以外は結構値が張ることが分かりました。自転車に詳しくないので分かりませんが、おそらくブランド品なのでしょう。5万円以上の自転車がズラリと並んでいました。

 販売店での購入を諦めてネットで購入したのが、写真の自転車です。1万1千円程度。何とか予算内でコンパクトな自転車を購入することができました。この自転車は折り畳み式なのですが、面倒なので折り畳まずに使用します。

 早速、乗り心地を確かめるために乗ってみます。

 コンパクトな自転車なので当たり前なのですが、20インチとタイヤが小さいため、なかなか前に進まない・・・。少しペダルを漕いだだけですが、汗だくになってしまいました。あんまり購入の意味がなかったりして。

 まぁ、そのうち役に立つ時も来るだろう!ということで、我が職場に新しい仲間が加わったことをおしらせしておきます(笑)

出版業の未来

国際電子出版EXPO 7月7日(水)~10日(日)にかけて東京ビッグサイトで行われた「東京国際ブックフェア」と「国際電子出版EXPO」に行ってきました。主な目的は電子出版の方です。出版業に足を突っ込んでいるのだから、電子出版についての動向は興味深く見ています。

 出版社は、多くがブックフェアに出展しており、ほとんどが自社書籍の販売を行っていました。なにか新しい出版の形を提示しているのではないかと期待をしていたのですが、「展示会のため2割引き!」といった在庫整理?に精を出しているようでした。なんだかなぁ。

 電子出版EXPOは、多くの印刷業者や関連業者が出展。皆さん自社の技術力を活かした提案をしているようでした。ただ、こちらの「販売はどのように?」との質問に自信を持って答えられた業者さんはいなかったように思います。どんなに技術力があって素晴らしい提案をしたとしても、現状では販売のプラットフォームが確立していないので、紙の本が主流なんですね。また、知り合いの印刷業者が出展していたので話を聞きましたが、「来場者も電子出版にピンと来ていない感じ」だそうです。

 また、現時点で使用できると思われる技術で興味のあるものもありましたが、残念ながらコストがまったく見合いませんでした。

 同展で(小社にとって)出版の未来が明るく見える材料はありませんでしたので、うちのような小さなところは出来ることを独自に進めていくしかないですね・・・。まぁ、今回は少し時間がなかったので速足で回ったこともあり、見逃した技術も多くあると思います。来年はたっぷりと時間をとって歩き回りたいと思います。

休日のお父さん

 久々に土曜日にお休みを頂き、甥二人を連れて地元近くの神社のお祭りに行ってきました。お祭りに行くなんて何年ぶりでしょうか?徒歩30分でブーブー文句を言う甥でしたが、神社に着いたら大はしゃぎ。はじめにお参りを済ませ、買い物に移行しました。

 お祭り自体は大盛況で、沢山の人だかりです。昔はお好み焼きだの焼きそばだのを大量に食べていたのですが、この歳にもなると食指は伸びず。私は雰囲気だけを楽しんできました。それにしても・・・。昔よりも売っているものの値段が上がりましたね。私の記憶にある頃と比べて、すべての商品がほぼ倍です。くじ引きに至っては3倍!何でも100円で遊べた時代を懐かしみながら、すぐに壊れそうな玩具を選ぶ甥達と祭りを堪能させてもらいました。

 祭りから戻ってからは、家の近所の広場でサッカー。私の野球のオススメも虚しく、彼らは玉蹴りに夢中になっているみたいです。子供のうちはなんかしら体を動かす遊びをしていればいいと思うので、テレビゲームにばかり夢中になるよりも良いと思い、進んで相手を務めさせてもらいました。

 家に戻ってからはトランプをやったり、オセロをやったりと完全に休日のお父さん状態。たまにはこんな日も悪くはないな、と思いながらも夜は地元の友人と酒を飲みに行き、日曜日(いま)は事務所で仕事をするのでした。って完全なる日記ですな(笑)

インターネットで人脈を広げる!

 先日、twitterを眺めていたら、ものづくりに関わる企業の皆様で飲み会を行うことになったことが分かりました。仕事とプライベートをリンクさせた素晴らしい試みですね。インターネットが普及してからというもの、現実世界でも人間関係が広がっているように見えます。

 見えます、と妙に他人ごとなのは私はtwitterに限らずネット関連のそういった集まり(オフ会かな?)に行ったことがない人間だからです。友人でもmixiなどの集まりに積極的に参加する人がいますが、私には信じられない行為です。

 何故なのか。なんとなく恥ずかしいからでしょうか。自意識過剰なのは承知していますが、ネットで受ける印象と私と実際に会った時に受ける印象が違うと思うのですね。その印象が良い悪いは関係なく、どちらに転んでもなんとなく気恥ずかしい感じがして積極的になれません。
 
 まあ、twitterでは皆さん同士よく会話されているので、印象が違うといったことが起きないのかもしれません。まずは私もtwitter上で皆さんに話しかけていかなくては、ネット上で人脈を広げることは難しいのかもしれません。商売っ気を抜きにしても、せっかくのツールですから活用しない手はないと思うのですが・・・。今度時間が空いた時にでも、一日twitterに張り付いて積極的にコミュニケーションを図ってみますか!いや、それはそれで従来と違うので気持ち悪がられるかも知れません(←やっぱり自意識過剰)。

 

雑誌発行余話

 雑誌発行までには様々なことがあります。(と書きはじめて思い出したのですが、書き出しが mst6月号の編集後記と似ているような…。まぁよしとします)様々ある中で結構重要な位置を占めているのが印刷屋さんとのやりとりです。こちらがどんなに完璧に雑誌を仕上げたところで、印刷屋さんがきちんと印刷・加工・製本をしてくれなければ、雑誌として完成させることが出来ません。

 私は職業柄、これまで数十社の印刷関連業者さんとお付き合いさせて頂きました。皆さんに共通しているのは、とても忙しいこと。会うと前日から寝ずに仕事をしている、なんて人は珍しくないくらいです。利率が良い商売とは言えないため人件費を削減している、また発注企業とのやりとりが深夜に及ぶことがあり、どうしても家に帰ることが出来ない日があるのだと言います。

 こんな状況ですから、当然ミスが起きることがあります。すべてが印刷屋さんのミスとは言えませんが、私自身はシャレにならないミスをやらかされた経験が結構あります。ミスはないに越したことはありませんが、人が多数関わる工程なのでどうしても起きてしまいます。しかし、ここで良い印刷屋さんと悪い印刷屋さんの見分けがついたりします。

 良い印刷屋さんは、起きたミスに対する対策を練ってこちらに提案をしてくれます。それに対してこちらの要望を伝えて出来ること、出来ないことをはっきりさせた上で最悪の事態を免れるよう努力するわけです。悪い印刷屋さんは、ただ謝るだけで何も提案してきません。事後処理に対しても一方的に自社の都合を押し付けてきて話になりません。

 ですから、雑誌や企業のパンフレットなどを刷る時の印刷屋さんの選定にはいつも頭を悩ませます。印刷屋さんによって得意、不得意もあって同じ印刷物であっても倍以上金額が違ったりするものです。また、大手だからと言って品質、対応が良いとも言えません。何度か酷い人を見たことがあります。

 当然、ミスが起きないようにこちらの努力も必要です。印刷屋さんの営業が分かっていることでも、工場で作業をしている方達に伝わらないことは多々あります。印刷の指示書は誰が見ても分かるように、しつこいくらい丁寧に書く必要があるでしょう。

 今週月曜日は、そんな印刷屋さんとやりとりのある日です。読者の皆様に届ける情報をしっかりと形にして頂けるように入念に準備をしたいと思います。

迷惑メール

 つい先日まで迷惑メールが物凄い勢いで来ていました。某業者から個人情報が漏れたらしく、それ以来一日数十件です。仕事のメールは携帯電話に転送しているため、昼夜問わず着信音が鳴りっぱなしでした。タイトルは、「競馬が必ず当たる!」、「エッチな動画が見放題!」、「バイアグラ輸入!」、「あなたに報酬をお支払いします」など、内容を見なくても大体の想像がつくものです。

 この迷惑メール。困ってしまうのが、アドレス・ドメイン拒否などの策を講じても、少しだけ変更をして同じ内容のメールが大量に送られ続けることです。どんな送信システムなのか知りませんが、もらったメールのサービスを受けるつもりがない(競馬に興味なし、エッチな動画を見ない、バイアグラが欲しくない、報酬もいらない)ので、本当に迷惑なだけです。というか、送信する側にも私のような人間に送る意味がないような気がするのですが、目的は何なのでしょうか?

 一度、あまりにく多く来るので、「配信停止はこちらから」の欄から、配信を辞めて欲しい旨伝えましたが、効果はないようです。次の日から違う内容のメールも大量に届くようになりました。きっと自動送信にしているため、こんなことをしても意味がないのでしょう。というか逆効果でしょう。

 そんなことが数カ月続き、仕事にも支障をきたしているため、制作担当者に相談をして迷惑メール対策を講じてもらいました。そうすると、ぱったりと止まりました。自動的に迷惑メールフォルダに送られ、一切携帯電話には転送されなくなったのです。今まで、始終鳴り続けていた携帯電話が鳴らなくなって多少寂しい、なんてことは全然なくてホッと一安心。メール着信音が鳴っても「どうせ迷惑メールだろ!」なんて、やさぐれた気持ちもなくなったのであります。

 しかし!この迷惑メールフィルタを逃れた強者が一件(一人?)だけあります。それは、普通のメールを装った迷惑メールです。内容は、以前にどこかで私に会ったが、携帯電話のアドレスを聞き忘れた。割り切った大人の関係を約束したのを覚えていますか?ついては電話番号、携帯のメールアドレス、自宅の住所を教えてくれとの内容です。当然、無視をしていますが、その後も前回の流れを引き継ぐ形で、「なんで連絡をくれないのでしょうか?」なんて言いながら、電話番号や住所を聞いてきます。

 同様の内容を延々と送られるわけでもないので、「試しに住所だけ教えたら、身に覚えのない高額請求書が届くんだろうなぁ」なんて想像をして楽しませてもらっています。また、このメールは数日に1回程度なのも好感が持てますね(いや、持てないか・・・)。何にせよ、どうせ送りつけるなら、このメールのように少しは楽しませる要素が欲しいですね。

 と言ってもこれが大量に来ると、うんざりなのでやっぱり迷惑メールはやめましょう(笑)

 おっと。念のため最後に言っておきますが、このメールが不特定多数に送付されている迷惑メールであることは確認済みです。割り切った大人の関係を約束した覚えもありませんので、あしからず。

メールとFAXは使いよう

 以前から、かる~く疑問に思っていたことがあります。「FAXは何故、まだまだ現役なのか?」。自分が使用していて、受け取ったFAXが見当たらなくなったり、その用事に対して返事をしたい時などに「メールで良いのでは?」なんて思っていました。

 先日、そんなことをあるコーティングメーカーのマーケティング担当の方と話していたら、「結構便利ですよ」とのこと。まず、メールは基本的に個人に届くもので、その人が休んだ場合に注文の対応が遅れる。FAXであれば、代わりの誰かが必ず目を通すので対応ができるとのことです。なるほど。

 また、受託加工の現場などではFAXで送られてきた設計図にそのまま書き込んだり出来ることも使い勝手が良いそうです。これがメールだと、PCのある部屋まで移動して、手を洗って受信を確認してプリントする。これに書きこんで相手に返送する場合は、スキャンしてデータ化して・・・とかえって手間がかかるそうです。なるほど。

 私の職場ではほとんどがメールで済んでしまうので、考えが及びませんでした。これは、機械の要素技術全般にも言えることで、私のようにFAXの使い道に対して単一的なものの見方しか出来ない人間は商機を失うことになるようです。ユーザー企業は常に新しい技術を探しています。その情報源として当ホームページや隔月雑誌mstをご購読頂いている方が多いのです。そのニーズをベンダー企業が掴み取り、自社の技術を提案するのが一番良い形ですが、すべてがうまく結び付くとは思えません。

 我々としては単に情報発信するだけでなく、このユーザー企業とベンダー企業ををうまくマッチングすることも一つの役割だと思っています。誌面を通じてそのお手伝いをすることは当然ですが、他にもおもしろいサービスができるかなぁと思っています。ちょっと時間はかかりそうですが、ご期待下さい。

雑誌発行から1カ月

 最近、嬉しいことに「メカニカル・テック」、「mst」、「bmt」の知名度も高くなってきたみたいで、記事掲載のご依頼や記者発表などのご案内を多く頂きます。しかし、少数で運営を行っているため、すべてのご期待に応えられない状況でもあります。ただ、各サイトにピタリと合致した情報であれば優先的に取材などをさせて頂きますので、今後もドシドシ情報をお寄せ下さい。

 さて、 表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst」を発行してから約1カ月が経ちました。海外からご注文を頂いたりして、お陰さまで年間購読のお申し込みも順調です。また、びっくりしているのが、関係団体のまとめ買いの多さでしょうか。会員サービスに使ったり、講習会で関係者に配ったりと理由は色々。サイト上では、年間購読のみの受付となっていますが、 お問い合わせ頂けましたら、フレキシブルに対応させて頂きますよ!

 今後、号を重ねていくに連れてネットからのバックナンバーのご注文にも対応はしたいと思っています。どういったお支払いシステムが、購入される方の負担とならないかなどを考え中です。いつになるか明言は出来ませんが、その際はご利用ください。

 それにしても、昨年は電子書籍元年なんて言われて騒がれましたが、まだまだ紙(雑誌)の力はすごいものですね。雑誌発行を機に様々な方とコンタクトを取らせて頂いて、情報源がこれまでと比べものにならないくらい広がっています。今後間違いなく電子書籍の時代はやってくるでしょうが、現状ではまだまだ紙の方が影響力が大きいと感じます。こちらとしてもそういったニーズに対して準備だけは怠らず、時代に取り残されないようにしたいと思います。