よろしくメカテック

通院している人

 前回の当ブログにも書いたとおり、珍しく連日病院通いをしています。最近は切開した部分もだいぶ良くなり、日常生活では無理な体勢を取らない限り、痛みはほとんど感じないまでになりました。そろそろ湯船にもつかれるようになるでしょう。

 病院は、当事務所最寄駅のすぐ近く(と言っても結構遠い)の総合病院です。2時間待って診察が5分、会計まで30分、薬をもらうのに30分、と病院はとにかく待ちの時間が多い!ノートパソコンを持ち込み、カタカタとやるのも周囲に迷惑がかかるので、なるべく音の出ない作業(資料の読みこみなど)を行っています。

 また、病院で待っている人を眺めてみると・・・。圧倒的に老人ばかりです。ほとんどの老人が夫婦で来ていたり、子供と思われる人に手をひかれたり。一人で来ている人は少ないように思います。この風景を見て、自分が老人になった時は現在よりも高齢化が進み、病院内の平均年齢はもっと高くなるだろうなぁ、なんて呑気なことを考えていました。

 ん?夫婦?子供?

 私にはどっちもいないじゃないか!歳を重ねて大病を患い、心細い気持ちで病院に来ることを考えると、ゾッとした気持ちになります。両親が「早く結婚しなさい」とうるさく言っていた気持ちが少々分かるような気がします。まぁ、最近は諦めたのか何も言われないまでになりましたが・・・。

 こんなことを考えても、昨今流行りの「婚活」とかいう言葉には抵抗があるので、このままズルズルと歳を重ねていくでしょう(笑)今のうちに甥を可愛がって保険をかけておくことにします。

戦いの日々だった!?GW

 ゴールデンウィーク明けましておめでとうございます。本日も休みボケに負けず、必死にがんばりましょう(笑)

 さて、世の中には10連休なんて人もいたりして、日々の疲れを癒しに海外に行かれた方もいるかと思います。また、国内旅行においては震災の影響がありながらも意外と好調で、毎年恒例の渋滞情報をニヤニヤしながら自宅で見守っていた次第であります。

 私は、こういった連休があると、時折ふらっと旅行に出掛けたり、連日友人を誘って飲み歩いたりとするのですが、今年は違いました。というのも、休みの前日あたりから下腹あたりに粉瘤(アテローマ)というピンポン玉くらいの大きなしこりが出来てしまい、おまけに化膿しているらしくパンツの布が擦れたくらいで激痛と戦う状態でした。

 連休中日の6日に病院に行き、ここで膿を絞り出すためにピンポン玉を切除したのですが、これが痛い!人生の中で味わった痛みの中でも五本の指に入るくらいの激痛!詳細はグロテスクなので省きますが、声を出さないように両手を力一杯握り、「早く終われ」を頭の中で連呼していました。終わった後は脂汗で額が湿っていたくらいです。

 医師曰く、化膿していなければここまで腫れることもないし、痛みもないとのこと。初期段階で診察を受けていれば簡単な手術をして済むそうです。しかし、そんなことを言われてもピンポン玉になるまで気付かなかったのだから、どうしようもありませんけど。

 そんなこんなで6日から、切除した部分の消毒を行うため、毎日病院に通っています。ガーゼを取り換える時がまた痛いのなんのって。

 よって今年の連休は痛みと戦う苛酷な日々でした。といっても、化膿がおさまってから再度切開を行い、ピンポン玉の原因となる物体を取り除かなければならないそうで、今後も痛みとの戦いが待っていそうです。

 皆さんも不意に出来たしこりにはご注意を。体のどこにでも現れるみたいなので、大きめの(見た目が)ニキビが出来た初期段階で気付いたら医師に診断してもらうことをお勧めします。

mst発行から一週間

 表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst(メカニカル・サーフェス・テック)」を発行して一週間が経過しました。順調に購読のお申し込みも頂き、ありがたい限りです。また、この「記事だけ読みたいんだけど・・・」なんてお電話から購読に至ることもあったりします。

 なんてことを書いていたら、たったいま雑誌購入の電話がありました。日曜日に事務所に出てきた甲斐があったというものです。

 さて、現在は6月号を制作中です。6月号の特集は「機械要素の高性能化と表面改質」。近々詳しい内容をmstのサイトにアップ予定ですが、軸受を中心とした機械要素に関わる表面改質技術を取り上げます。また、試験・評価技術の情報についても新しい展開を考えておりますので、ご期待下さい。

 そんなこんなで最近は忙しい毎日を送っておりますが、いつの間にかゴールデンウィークに突入していたのですね。中には10連休なんて方もいるみたいですが、メカニカル・テック社は暦通りです。下手したら今日のように祝日も事務所に詰めています(涙)

 というわけで、いつでもなんなりとお気軽にお問い合わせください(笑)

表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst」発行!

 表題のとおり、表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst」発行しました!と言っても、これは皆さんが当ブログをお目通し頂く月曜日を想定してのことで、実際にはまだ私の手元にも渡っていません(笑)。月曜日発行なのです。おそらく、午前中に私の手元に届くので検品をした後、一部を編集部で発送致します。印刷屋さんがしっかりと仕事をしてくれていることを期待しながらもドキドキして待っている状態です。

 雑誌発行を告知してから、多くのご反響を頂きました。ほとんどがこの雑誌に期待を寄せる声で、年間購読のお申し込みの時、また広告営業先で暖かい声を頂くことが多かったように思います。

 しかし、今号の雑誌制作中に東日本大震災が発生、日本中が仕事どころではない状況に陥った期間もあります。現在も被災の激しい地域では同様の状態が続いています。そんな中でなんとか発行に至ったのは、表面改質&評価・試験技術、そして周辺技術の持つ技術の高さへの期待だと思います。現在の読者層は多くが表面改質のユーザー企業の方々ですが、雑誌制作などを進める中でこの分野に非常に関心を寄せている方が多いことに驚かされました。

 日本の復興はこれから遠い道のりが待っていますが、技術力が問われるこの分野をクローズアップし、日本の製造業を盛り上げることで復興の一助になれれば嬉しく思います。

 創刊はゴールではなく、スタートです。長く愛される雑誌をつくっていきたいとおもっておりますので、今後とも叱咤激励の程よろしくお願いします!

 

大詰め

 表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst(メカニカル・サーフェス・テック)」の編集作業が大詰めを迎えております。東日本大震災により、ストップしていた作業の遅れが後々まで響きましたが、何とか月内の25日に発行ができそうです。後は、印刷屋さんが予定通り機械を動かしてくれれば問題はないと思います。最後の方でバタバタしてしまい、たくさんの方にご迷惑をおかけしましたが、生暖かい目で見守って頂けますと幸いです。

 mstのもととなったネットの方は、最近は多くの記事掲載のご依頼を頂いたりと、こちらは順調です。すべてに応えられるわけではないのですが、今後もお問い合わせ頂けますと助かります。読者の方から得られた情報がmstという雑誌を生んだように、各HPの構成や記事の源となっています。

 各媒体とも、読者の皆様の声に耳を傾ける姿勢を忘れずに、今後も情報発信をしていきたいと思っています。

 

震災から1カ月

 本日が東京都知事選の投票日だということをすっかり忘れていて、慌てて出社する前に各候補者の情報を新聞で確認しました。テレビは連日、東日本大震災の報道で、今回ほど影の薄い統一地方選は過去になかったのではないでしょうか。自分が街を歩いていて一度も街頭演説に出くわさなかったのもはじめてかもしれません。

 「大津波や地震による死者・行方不明者は、10日の集計で2万7689人(警察庁まとめ)。被災地では捜索が続いており、数はさらに増える見通しだ。避難者数は依然15万人を超える。」(時事通信社)。とあるように、東北の被災地では、いまだに被災の全容が把握できておらず、復興への道は遠いようです。ただ、そんな中でも被災地域の事業所が営業再開、工場再開なんて情報もあったりして、ほんの少しだけ前向きな気持ちにさせてくれています。

 東京を含む関東においては、計画停電や公共交通機関の運行減少など、東北に比べると軽微ではありますが、いまだ日常生活で被災の痕跡が残っています。また、度々続く余震により、毎日が不安な方もいるでしょう。また、原発については・・・って何だか暗いな。まぁ、この辺の話題は私が書くまでもなく、皆さん充分ご存知でしょうからやめておきましょう。

 さて、現在の日本の状況ですが、外国からはどう見られているのでしょうか。5月に日本に遊びに来る予定だったアメリカ在住の友人が予定をキャンセルするか迷っているようです。原発事故による放射線汚染を恐れてのことです。友人曰く、「この危機にこんなにノンビリしているの日本人だけ」だそうです。外国は日本が放射能まみれになっている、もしくはこれからなると見ていると言うのです。

 そんな調子で報道がされているのであれば、予定をキャンセルするのは当然ですね。私も何度か日本の状況を聞かれましたが、「大丈夫だ」と胸を張って言える立場でもありませんから、「君が自分で考えて結論を出すべきだ」と伝えました。友人の生活のベースはアメリカなのだから、あえて今、僅かでも危険があるのなら日本に来る必要はないのかもしれません。安全が確認されてからでも何も遅くありません。

 以前にも書きましたが、日本人の私にできることは精一杯働くこと。そして得られた対価から寄付をすることだと思っています。恥ずかしながら、今回の震災があるまで寄付の習慣はありませんでした。正直に言うと時々する程度でした。今回の震災で次々と国内外から送られる支援を見て、今後は無理のない程度に寄付を習慣化していこうと思いました。いち早く外国に避難している人もいるようですが、残っている我々でできることをしていきたいものです。明日からまたがんばりましょう!

Androidケータイ閲覧に対応しました!

今回購入したAndroidケータイ 前回の当ブログでサラッと触れましたが、ケータイ電話をスマートフォンに買い替えました。ミーハーな私としてはiPhoneが欲しいと思っていたのですが、メールアドレスが変更になることなどを理由に現在使用しているキャリア内で選ぶことになりました。
 
 当サイト閲覧について、2月にiPhoneのOSであるiOSに対応した旨をお伝えしました。そして今回、私がやっとこさAndroid搭載のスマートフォンを購入して動作環境ができるようになったので、Android閲覧についても対応しました!以前から、移動中に見たいからスマートフォンに対応して欲しいとのご要望は頂いていたので、さらに使い勝手がよくなったのではないかと思います。

 しかし、スマートフォン版はまだまだ試行錯誤の段階でこれからも改良を加えないと思っています。とりあえずは、不自由なくコンテンツが読めるようになっていますので、外出先で時間が余った時や移動中などに閲覧してみてください。

 さて、スマートフォンを数日使用してみての感想ですが、噂通り小さいPCという印象です。簡単なブラウジングなら、PCではなくスマートフォンで充分でしょう。ただ、アクセス先がPC用のために見にくいといったことはあります。しっかりとメモを取りながら、情報を得るには大きい画面で余裕を持って見た方が良いと思います。また、私は文章を書くことが多いので、ノートPCいらずとはいかないようです。やはり、今後も重くてデッカイノートPCを持ち歩かないとならないようです。何にせよまだ使いこなすには時間がかかりそう。また便利な機能などを発見したら当ブログでもお伝えしていきたいと思います。

がんばろうニッポン!

 東北地方太平洋沖地震による被害で日本経済全体が打撃を受けています。工場の操業停止などにより被災地以外の地域でも派遣や非正規労働者の解雇や自宅待機が広がっています。首都圏では、計画停電による影響が大きいでしょうか。私も取材や営業でアポイントメントを取ると、先方が計画停電の情報をチェックしてから日時場所を決める、なんてことがよくあります。被災地では依然として救助・救援が行われている状況ですが、少しずつ企業の復旧も伝えられ、僅かながら明るい気持ちになります。

 また、震災による自粛ムードで飲食店を訪れる客が少なくなっており、深刻な状況だといいます。確かに仕事の合間に夜の盛り場などを覗くと、いつもは多くの人で溢れているところも人通りが少なくて閑散としている状況を何度か目にしました。

 東京にいる私としては、自分の出来ることをしっかりとやっていくことが、日本の復興につながると信じて仕事をしています。震災後にお会いした方々も同じような意見の方が多くいて前向きな気持ちにさせられました。とりあえずは、被害の少なかった地域から復興の機運を高めていきたいものです。

 そんなこんなで、日本の消費を刺激しようと(???)先週は飲みに行ったり、スーツを買ったり、ケータイ電話を買い替えたりとお金を使いました(単に物欲を満たしたとも言えるかも・・・)。もちろん、少額ながら日本赤十字社を通じて被災地への寄付もさせて頂きました。冷静になって自分の財布を覗くのが恐怖ではありますが、少しでも日本を盛り上げていきたいと思っています。がんばろうニッポン!

 

大震災から10日

 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から10日が経過しました。日を増すごとに被害の大きさを知り、自分の無力さを実感する毎日です。

 震災時、私は東京のデパートビルの9階にいました。はじめは「あ、地震だ」程度の認識でしたが、次第に立っていられなくなり、その場にしゃがみこんで揺れがおさまるのを待っていました。その間、周りの販売物は落下し、人の悲鳴が聞こえる状況。そしてあまりにも酷い揺れのため、ビルが折れてしまうのではないかと感じたことを強く記憶しています。

 揺れがおさまってから、駅前に行くと多くの人、人、人。電車が止まってしまったため、多くの人が駅の前で立ち尽くしていました。元々利用客が多い駅ではありますが、これだけの人がいる光景をはじめて目にしました。また駅前では、警察官が拡声器で地震の震源地や規模、電車の運行状況を説明、さらに避難場所への誘導を行っており、情報が少ない中、これを見ているだけでも大変なことが起こったことに気付きました。

 外はあまりにも人が多かったので、喫茶店で休憩。気持ちを落ち着かせながら、コーヒーを飲んでいましたが、その間にも何度か余震がありました。喫茶店をはしごしながら電車の運転を待っていましたが、一向に運転再開の気配がなかったため、歩いて事務所に帰ることに。2時間以上かけて事務所に辿りつきました。幸いなことに事務所は資料が散乱していた程度で、特に被害はありませんでした。

 事務所の片付けを終え、自宅に戻りニュースを見てみると、日本が言葉にならない状況に陥っていることを知りました。

 改めてこの場を借りまして、被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。今も生きて救助を待っている方がたくさんいると信じております。そして、我々の気持ちを代表して被災地で救助活動にあたっている方々に感謝申し上げます。

 たまたま被害の小さかった地域にいた私としては、日本の経済を止めないことが私にできることだと思っております。また、被災地が完全に復興をするまで、この震災を忘れずに支援の気持ちを持続させる、そして報道機関として読者に訴え続けることも大事な役割であると肝に銘じ、今週から通常業務に戻りたいと思います。

東北地方太平洋沖地震

 このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。健康にご留意され、一日も早い復旧をされますよう心からお祈り申し上げます。また、多くの方が亡くなられました。心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、行方不明の方々が一刻も早く救出されることをお祈り申し上げます。

スマートフォンを予約してみました

 3月に入り暖かくなると思ったら、より寒く感じられる今日この頃。私は出勤、移動とドでかいノートPCを持ち歩くため、寒さでカバンを持っている手の感覚がなくなるのを感じつつ、「さむいよぉ」と小声で弱音を吐きながら歩き回っています。図体はデカイのに情けないものです。

 さて、以前から悩み続けたスマートフォンを購入することにしました。手軽にホームページのチェックや時には更新ができることが主な理由でしょうか。こういった媒体を持ち、情報発信をさせて頂いているにもかかわらず、自分が活用していないのでは話になりませんね。また、移動中に情報収集ができることも魅力の一つであります。

 私が契約しているキャリア(通信サービスを提供している会社)の場合、スマートフォンにするとデータ通信料が上限まで使用して2,000円アップします。おそらく、ちょこちょこ使用するのでこれは確実にこれまでより多く負担することになるでしょう。年間24,000円です。考えると安い値段ではありません。しかし、これはやむをえないでしょう。

 しかし、「高くなるのかぁ」なんて思いながらこれまでの料金明細を確認して見ると・・・。

付加機能使用料(留守番電話)[月額]300円
付加機能使用料(ビジュアルネット)[月額]100円
付加機能使用料(ケータイデータお預かり)[月額]100円
付加機能使用料(iコンシェル)[月額]100円
付加機能使用料(ケータイ補償300)[月額]300円

 こんなのがありました。上からいきましょう。

 留守番電話・・・ここ何年も使用していません。移動が多いため、ご連絡は携帯電話にお願いすることが多いのですが、私が出られなかった場合はメールが入っています。友人も同様です。いりませんね。

 ビジュアルネット・・・もはやどんなサービスか知りません。と調べたところ、「テレビ電話機能を利用して、最大8人でテレビ会議が行えるサービスです」だそうです。テレビ電話を使用したことが一度たりともありません。いりませんね。

 ケータイデータお預かり・・・電話帳などのデータをデータセンターに預けられるサービスです。スマートフォンになればPCとつなげられます。未確認ですが、データをPCに保存することが可能でしょう。現在でもキャリアの店舗に行けば、無料でCDに保存してくれます。いりませんね。

 iコンシェル・・・様々な情報を送ってくれるサービスなのですが、不要な情報ばかりでこれが送られてくると不快になるほどです。いりませんね。

 ケータイ補償300・・・水濡れや紛失、全損などのあらゆるトラブルを補償するんだそうです。本当でしょうか。以前、キャリア店舗で水濡れによる故障は料金がかかると言われた記憶があります。どちらにしろ購入から数年経って故障したら買い替えをすると思います。期間が決められれば良いですけど、場合によってはいりませんね。

 と、よく見ると不要な契約が結構あったりします。買い替えをしない方も一度明細書をよく見た方が良いかもしれません。というか、いま「数年に渡って無駄金払ってた」と軽くショックを受けています。
 
 そして。買い替えるにあたって一つおかしなところがあります。購入者には3つの分類がされます。「新規」、「他社からの移動」、「機種変更」と。私は約15年間同じキャリアを使用している、いわばお得意様なのですが、「機種変更」の購入者が最も高額な料金を払うシステムになっています。うーん・・・。私の感覚からすると驚きのビジネスですね。

mst創刊告知から1週間

 先週の当ホームページで表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst」の創刊を告知させて頂きました。インターネット以外では、各種イベントなどでチラシを配布して宣伝をさせて頂いております。

 先週も書いたとおり、mstは業界“内”雑誌にならないように気を付けています。そのために、準備段階から各業界の表面改質のユーザーさんとコンタクトをとらせて頂きました。表面改質メーカーの皆さんの中には「クライアントが言ってたのはコレかぁ」なんて言葉や、雑誌に対して期待を寄せる言葉も数多く頂きました。期待が大きい分、プレッシャーも相当かかりますが、小さい心臓を酷使してがんばりたいと思います。

 先週からスタートさせたホームページも順調で、特に「ダイヤモンドライクカーボン(DLC)膜の標準化事業の現状」の記事は好評です。標準化の動き自体を知らない方も多いので、こういった専門性の高い記事を今後も増やしていきたいと思っています。

 メカニカル・テックとの記事の住み分けについては、現在考え中です。こちらがどちらにも掲載した方が良いと判断した表面改質関連の記事は、しばらくメカニカル・テックにも掲載しようと思っています。というのも、2年半続けているだけあってメカニカル・テックのアクセス数が多いのですね。こちらが驚くくらい見て頂いています。

 mstとしては打倒MTJPということで、アクセス数が近くなってきたら、記事の完全住み分けを実行しようと思っています。というわけで、生誕1週間のmstへのアクセスもよろしくお願いします!

表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst」創刊!およびサイトオープン!

 昨年の中頃から「新しいことを準備中」と宣伝していて延び延びになっていた事業がついに本格始動しました!題名を見て頂ければ分かるのですが、表面改質&表面試験・評価の技術情報誌「mst」を4月に創刊致します。また、これに伴いサイトをオープンさせました。

 いやぁ、それにしても準備が長かった。はじめは、違った形でサイトオープンを目指していたのですが、メカニカル・テックの読者の方々からの強い希望により雑誌という形でスタートすることに致しました。今回の雑誌創刊、サイトオープンに向けて大きな原動力となったのは、表面改質を利用する自動車やエレクトロニクス関連といったユーザーの皆様のニーズが非常に多かったことです。

 業界誌の悩みの一つとして大きいのは、業界“内”雑誌になってしまうことです。雑誌の作り手がその業界ばかりに目を奪われてその先にあるユーザーに目を向けられないのが原因であると考えています。私もいくつかの雑誌編集を経験してきましたが、創刊からある程度時間を経てしまうと、この流れを止めるには相当なエネルギーを要することを理解しています。

 今回の雑誌創刊に至っては、はじめからその点を重視しました。ユーザーが表面改質の情報を求めているのかどうか。また表面改質をどのように捉えているのか。様々な人にお聞きしましたが、「体系的に表面改質の技術情報が仕入れられると便利」や「ノウハウが大事な表面改質の割に情報が少ない」とのことでした。それだけ表面改質や表面試験・評価に関する情報が不足していると考え、ユーザーの方々にこの情報を届けるための準備に大半の時間を費やしました。幸いなことに、表面改質を含む要素技術に関心を持ったユーザー企業の読者が大半を占めるメカニカル・テックを運営していることもあり、数多くの御意見をお聞きすることができました。おかげで表面改質メーカーの皆様への周知活動が遅れ、先月あたりから大慌てで活動しているところです(笑)このブログで知った方もいるかもしれませんね。

 サイトについては、基本的に表面改質のニュースなどは「mst」に掲載、メカニカル・テックと両方に関わる話題と判断した場合は、どちらのサイトにも掲載しようと思っています。はじめのうちは、混乱することもあるかと思いますが、こちらも試行錯誤しながら読者の利便性を考えながら改良を重ねていきたいと思っています。

 現在「mst」では、年間購読の受付を致しております。ご利用頂けますと幸いです。また、広告掲載ついても承っておりますので、御相談頂けますようお願い致します。

 そんなこんなで最近は忙しい毎日ですが、非常に充実した取材が出来ています。出来上がりをお楽しみに!!

新事務所稼働!

 新しい事務所からはじめての更新です。まだ部屋の中は段ボールだとかビニールに入ったゴミが散乱している状態ですが、ネットが繋がったのでやっと拠点を移すことができました。当初の予定だと、土曜日に工事を実施して月曜日からスタートの予定でした。セッティングは月曜日以降に行うようにとのことだったのですが、平日の日中はほぼ予定が入っているので「いつになるやら」なんて思っていました。

 土曜日の工事は立ち合いが必要で、工事のお兄さんの電話で「あと10分で着きます!」なんて連絡を頂きながら、コチラが遅刻したりしてモタつきましたが、とても爽やかで優しいお兄さんだったので助かりました。優しいついでにダメもとで「インターネット接続業者からは、月曜日からでないと使用できないって言われてるんだけど、何とかなりません?」とお願いしてみた。別会社である工事のお兄さんにそんな権限はないだろうと思っていましたが、あくまで世間話ついでにといった感じで切り出してみました。

 すると、「えーと・・・」とはじめは言いにくそうにしていましたが、パッと笑顔になって「明日から使えちゃいます!」だそうです。よく分からないが、「解放するのはうちの仕事なんで明日にはバっと開放しちゃいます!」。というわけで、バッと開放してもらっちゃったので、今日は朝からネットの配線や残っていた荷物の移動なんかを済ませ(といってもまだ荷物はある)、現在無事にこのブログが更新出来ているわけです。いやぁ助かりました。お兄さん、どうもありがとう。

 それにしても、この事務所は寒い!辺鄙なところなので周囲の風景も寒い!(笑)日中は外出していることがほとんどなので、ごみごみとした都心から帰ってくると何だかホッとするところではあるのですが・・・。ま、しばらくはここを拠点にやっていきますので今後もよろしくお願いします!(と言っても読者の方にはあまり関係ないか)

iPhone(iOS)閲覧に対応しました!

メカニカル・テックのiPhone画面 メカニカル・テック、bmtについて以前から読者の皆様よりご要望のあったスマートフォン対応について一部対応を致しました。ソフトバンクから発売しているapple社のiPhone(OSはiOS)からはスマートフォン版としていつでも閲覧できるようになっています。

 情報を効率的に収集したい方はスマートフォンを使用している方が多く、こちらへの声として最も多かったのが、iPhoneであったこともあり、まずはiOSからの対応となります。これで一部の方々には移動の時や、ちょっと時間が空いた時などに手軽に見て頂けるサイトになったかと思います。

 スマートフォンの中でiOSと並んで普及しているAndroidについてですが、こちらも準備は済んでいます。先程、iPhoneについて“こちらへの声として最も多かった”と書きましたが、これは事実ではあるのですが、Androidについて実行出来ていない原因は他にあったりします。実は・・・・対応しても確認用の端末がないのです!(涙)

 以前、当ブログにも書いたとおり、私がAndroidのスマートフォンを買う予定だったのですが、どれにしようかと色々迷っているうちに、先延ばしになってしまっていたのです。最近はiPhoneだけでなくAndroidを搭載した端末も普及してきているので、3月あたりに新発売される機種を確認用として購入して4月にはAndroid対応をしたいと思っています。がんばってお金貯めますよー。

 最近流行りのiPadなど大判のタブレッド型コンピュータについては、通常のPCサイトの方が見やすいので、そのままとなります。現状でも見られますので、是非ご利用下さい。

 いやはや、自分が常に大きくておもーいノートPCを持ち歩いていることもあって、少し対応が遅れてしまいました。とりあえず、現在はiPhoneで見られるようになっていますので、お持ちの方は試してみて下さい。Android対応の際にはまたお知らせしますので、今後ともよろしくお願い致します!

移転しますよ

 事務所移転に伴い家具量販店や家電量販店を数件巡りいくつか買い物をしました。久々の買い物ということもあって色々と見てみましたが、今は1件ですべて揃ってしまうものなんですね。家具屋に電気製品が多数売っていたのには驚きました。しかも安い。家具屋というよりインテリアショップといった概念で店舗づくりをしているのでしょう。

 こういった安価なインテリアショップで買い物をして毎回憂鬱なのが、組立式の家具です。持ち前の不器用な手先もあり、完成後にどこかしら欠陥があったりしてガッカリします。今回も事務所用デスク・チェアを買いましたが・・・。見た目はうまくいったように見えますが、使い込んでみないと分からないものです。

 私は男性なので何とかなりますが、女性はどうしているのでしょう。何だかんだで力が必要だったります。別途代金を支払って組立サービスなんてのがあるのでしょうが、不用意に持って帰ってきたりしたら一苦労です。

 移転は、来月半ばにはすべて済みそうです。あとは荷物を運んだり、細々とした契約関係のみです。職業上、あまり来客がある職場ではないので、しばらくは行ったり来たりしながらゆるりと進めていこうと思います。

 明日からは新しい名刺を持ってバシバシ外回りに励みますので、皆様今後ともよろしくお願いします!

近況ご報告

 今週末を目途に事務所の引っ越しを進めています。場所は現在地のすぐ近くなのですが、色々とめんどくさいものです。何を持っていって何を捨てるのか。郵便物やネット契約の移行など、なにがなにやら。明日から本格的に手続きを始めますが、何か漏れがありそうで怖いものです。一番困るのは、移転して業務を通常通りに進められないことです。明日から気合をいれて作業をしたいと思います。

 さて、2011年2月16日(水)~18日(金)までの三日間、東京ビッグサイトで「ASTEC 2011 国際先端表面技術展・会議」が開催されます。本展示会・会議では、DLCコーティングやめっき、ふっ素コーティングなどの「表面処理技術」、表面張力・形状・粗さ測定機やCVD装置などの「表面処理・計測装置」、機能性ナノ薄膜や電磁波シールなどの「材料・素材」の展示スペースを設け、各分野における最先端の表面処理技術の展示を行います。

 メカニカル・テック社では、読者の方々のご要望により、表面改質の取材に力を入れております。また、表面改質に大きく関わる工具・金型、軸受、自動車、半導体製造プロセス、ナノテクノロジーや計測・評価技術などにも視野を広げて取材をしています。

 当然、ASTECにも取材にうかがいますが、なにか面白い技術や製品をお持ちの企業・団体の皆様、是非とも情報をお寄せ下さい。まだまだ情報網が充分ではないので、「うちの研究会に取材にきてー」とか「うちの製品取り上げてー」なんて声にもバシバシお応え致しますので、「お問い合わせ」欄からコンタクトをよろしくお願いします。

新聞読んでいますか?

 数年前から意外とまじめに新聞を読むようになりました。一般新聞と工業系新聞の2種を購読しています。仕事をする上で世の中の流れや産業界の流れを掴むには新聞は有用なツールであるとの思いからであり、実際に役に立っています。

 ただ、最近は自分の中で新聞を読むことが義務化しており、忙しくて数日読めないことがあると「やばい、読んでない新聞が溜まってる」と心のどこかで焦りを感じたり、新聞休刊日があると少しホッとしたりしています。休みの日に1週間分まとめて読むなんてこともあります。何にせよ毎日あれだけの文字が届くって凄いことですよね。

 新聞をまじめに(しつこい!)読むようになってから、趣味の読書の時間が激減しました。以前は月に10冊程度好きな雑誌や書籍を読んでいましたが、現在はその半分以下でしょうか。新聞に時間を取られているのが現状です。

 単に効率の悪い読み方をしているのかもしれませんが、好きな本が読めないのはつらいことです。今年は効率良く新聞を読んで、趣味の読書の時間を増やしたいと思っています。購入して読んでいない本が部屋にたくさんあるので・・・。

 と書いている現在も2日分未読の新聞が溜まってしまっているのですが(笑)。情報過多の時代ですから、取捨選択をきちんと判断しなければなりませんね。情報発信側である我々も気をつけないといけないことです。さ、新聞読もうっと。

2011年 新年あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。昨年は読者の皆様のご意見等により、新たな方向性へ舵を取る転換の1年となりました。近々良いご報告が出来るかと思います。本年も読者の皆様のメリットになる情報を発信できるように力を尽くしますので何卒よろしくお願い致します。

 さて、皆様正月休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?編集コダは、ちょこちょこ仕事をしたり、友人と酒を飲んだり、甥と遊んだりと優雅ではありませんが、なかなか充実した(?)日々を過ごさせて頂きました。いやぁ楽しい正月でした。

 毎年正月は、個人的にプライベートで新たな目標を立ててから過ごしています。例えば、禁煙とかダイエットとかごくごく個人的なものです。今年は、プライベートの目標も「新たな仕事を問題なくスタート、そして継続させる」。これ以外にありません。自分のすべてを賭ける覚悟を持って臨みたいと思います。

 それと・・・。今年というか、今月は事務所の引越しがあります。現住所からすぐ近くですが、これも新たなチャレンジをする上で大きな気分転換になります。新しい地で大きな一歩を踏み出したいと思います。

 それでは、今年もよろしくお願いします!

来年もよろしくお願いします!

 今年最後の更新です。我ながら「クダラナイなぁ」と思いながら約2年半続けているこのブログですが!ついに来年から・・・。まだまだ続行します!!私の思いとは裏腹に、少数ながら見て頂いている方がいらっしゃり、「あれ、結構おもしろいよねぇ」なんて言われちゃったりするので、僭越ながら来年もこんな感じで続けさせて頂きます。

 さて、本年は読者の皆様にとってどんな年だったでしょうか?私は、当ホームページのリニューアルや製品カタログの制作、他社ホームページの制作など、ありがたいことに様々な仕事に携わらせて頂くことができました。来年は新しいことに挑戦しようと思っており、現在準備中です。思ったよりも事前のリサーチに時間がかかっており、発表が遅れていおりますが、なるべく早くお知らせしたいと思っておりますので楽しみにお待ちください。

 来年のメカニカル・テック、bmtは、1/11(火)よりニュース、コラムなどの更新を再開します。読者の皆さんも年明けは忙しいでしょうから、暇が出来たら覗いて頂いて興味のある記事があればご閲覧ください。

 来年も今年と変わらぬご愛顧を賜りますよう何卒よろしくお願い致します!