よろしくメカテック

携帯電話からケータイに

 ここ最近、とにかく暑い。事務所を出て駅まで行く間に汗ダラダラです。これだけ温度が高くて電車が混んでいると、冷房が意味をなさず車内に入っても暑くてたまりません。暑がりで汗っかきの私からしてみると、夏の毎日は地獄のようです。

 え~と。以上、夏の弱音でした(笑)

 さて、最近の携帯電話はビジネスにプライベートにと、スマートフォンのシェアが高くなっているようです。私も詳しくはありませんが、携帯にアプリケーションを追加して、機能強化やカスタマイズができる電話を指すようです。もっと簡単に言うと、パソコンのように使用できる携帯電話といったところでしょうか。特にappleのiPhoneが人気のようです。

 iPhoneを独占的に販売しているソフトバンクの孫社長は、これらが流行する前からPCの使い方ががモバイルになることを予測していてボーダフォンジャパンを買収したといいます。また、その前に一般への知名度を挙げる手段として野球球団のダイエーホークス(現・ソフトバンクホークス)を買収したとインタビューで答えていました。

 その証拠として現在は携帯電話と言わず、ケータイと呼ぶようになったことを指摘しています。言われてみれば、その通りで、twitterを見ていると、外はおろかスマートフォンを買ってから、家のPCの電源を入れなくなったとのつぶやきを頻繁に見かけます。私の周りでもiPhoneに機種変更した人や検討している人が多くいます。恐るべし孫正義社長。

 メカニカル・テックにおいても「iPhoneで見られないの?」と聞かれることが何度かありました。正直、普通のケータイで見られるように対応はしないといけないと思っていましたが、時代はスマートフォンなのでしょうか。数人に意見を聞くと、スマートフォンを使用している人は、移動中や空き時間にニュースサイトなどを見る癖がついており、情報を効率よく収集しようとしている人が多いとのことでした。

 どうなるかは制作担当との相談になりますが、技術的に可能ならば、メンテナンス明けに実現したいところです。間違いなく記事を読んで頂ける方の数も増えると確信しています。

 実現できない場合は、わざわざ発表しませんので気長にお待ち下さい(笑)

道端で突然話しかけてくる若者達

 取材や営業などで外出することが多くあります。普段は脇目も振らず、目的地に向かってものすごい速足で進むのですが、時折立ち止まることがあります。それは、道が分からなくなって地図をボーっと見ている時とか、約束の時間まで喫煙所でタバコを吸ったり。

 ここ最近、そんな時に見知らぬ若者に丁寧な口調でよく声を掛けられます。ここ3カ月で5回くらいあったでしょうか。

 その度に、あれ?知り合いだっけ?と若者の顔をよく見ますが見覚えがありません。私が話を聞くので、相手の若者は話を進めてきます。話を聞いてみると、ただ単に名刺交換をして欲しいことが分かります。

 一応、「弊社は不動産の会社です」とか「先物投資の会社です」の簡単な説明はありますが、私に何かを提案するわけでもなく、とりあえず名刺交換のお願いをしてきます。

 若者が一生懸命名刺交換をお願いするので一応名刺は渡しますが、その後に営業の電話がかかってくるわけでもありません。

 そんなことが何度かあって彼らの目的を考えてみました。ひょっとして、何の戦略もない会社の上司が誰かれ構わず弾丸営業をして来いと新入社員に命じたとか、名刺を大量に集めて個人情報を使って良からぬことを考えているとか。

 しかし、今のところ私に被害はありません。色々と考えた結果、新入社員の営業トレーニングじゃないかと思い至りました。とりあえず、外に出て知らない人と名刺交換をして来いと。その行為にどんな意味があるのか理解できませんが、現在の若者にはそういったトレーニングが必要なのかもしれません。

 この仮定でもせっかく時間を使って営業をするなら、自分の業務に関係ある人・会社を調査して飛び込み営業をしたほうが意味があると思うのですが・・・。

 何にせよ、若者達に共通しているのはとにかく名刺交換をして欲しいということです。つまり名刺を集めることが目的になってしまい、その先に仕事の成果が見えにくいことをしている(させられている?)わけです。いや、ひょっとしたら、私以外のお金持ちに見える人にはその後に熱心に営業しているのかもしれませんが、とりあえず、私に声をかける場合は数のノルマをこなすためのものでしょう。

 だとしたら、そんな楽しさが見出しにくい仕事をして若者が成長するのでしょうか?非常に疑問です。

 なんてここまですべて想像で書いてみましたが、ひょっとしたら何か戦略があってのことかもしれません。次回、人の良さそうな若者に話しかけられたら、根掘り葉掘りしつこく聞いてみようと思います。

 というわけで、若者達覚悟セヨ(笑)

仮眠します

 今日は、参院選の投票日でした。私も当然母校の小学校まで投票に行ってきました。大事な1票を投じる気持ちもありながら、選挙の度に懐かしい気持ちにさせてもらえるので毎回ちょっとした楽しみです。

 おまけに今日はワールドカップの決勝です。日本代表は負けてしまいましたが、サッカーの世界一を決める大会が深夜に行われます。約1カ月間、必死に眠い目をこすって起きていた身からすると、これを見逃すわけにはいきません。

 さて、試合が始まるまで仮眠をとりますので、短いですが今日はこの辺で。仮眠と言いつつ次の日の朝まで寝てしまったりするんですが(笑)

空港に出迎えに行ってるのは誰?

 前回の当ブログで「サッカー日本代表絶好調!」なんて書いた途端、パラグアイに敗戦。勝てる相手だと思っていただけに、少々ショックを受けましたが、現状で精一杯の力を見せてもらえる試合内容でした。現段階ではこの結果が限界でしょう。ただ、これまでのワールドカップと違って気持ちが見える良いチームだったと思います。

 それは、彼らが帰国した時の空港での歓迎ぶりを見ても分かる通り、日本国民としては「感動をありがとう!」ってことなんでしょう。個人的には、負けは負で優勝したわけではないので違和感を感じますが、私は偏屈な性格だとよく言われるので少々皆さんとズレているのでしょう。

 まぁ一番の疑問は何で空港に出迎えに行っている人があれだけいるのだろう?ということです。

 彼らの活躍をどうしても称えたくて、偶然その日に予定が入っていなくて、見たいテレビ番組も本もなくて、夫や妻、彼氏・彼女や子供の面倒を見なくても良い人で、なおかつ空港から歩いて数分のところに住んでいる人が結構いるのでしょうか。

 あるいは遠くから駆け付けている人もいるのか。韓流スターが来日した時にいつも感じる疑問でもあるのですが、「あそこにいる人はどんな人?」という疑問がテレビを見ていて感じた一番の疑問です。まぁ、韓流スターとサッカー日本代表を同列に語ったら失礼でしょうが、空港のあの風景を見ると、いつも感じることでもあります。

 何にせよ、今回の大会で日本代表が大いなる可能性を見せてくれたのは間違いありません。これからの4年間でどれだけ力をつけれるか注目です。次回ワールドカップの開催地はブラジル。ブラジルの日系人の数を考えると、恐らく日本はホーム感覚で戦える試合がほとんどだと思います。であれば、空港どころか現地に応援に行きたくなるようなチームが誕生をすることを今から熱烈に願っています。これを理由にブラジル旅行なんてのもいいかもしれません。

 ただし少々偏屈なので、帰ってきたら文句ばかりかもしれませんが(笑)。

W杯、日本代表好調!

 ワールドカップが盛り上がっています。予選リーグで多くの人が全敗を予想した我が日本代表は、見事予想を覆して2勝1敗の好成績で予選リーグを突破。3戦目のデンマーク戦は夜中の3時半にもかかわらず、関東地区で平均視聴率が30.5%、瞬間最高は、午前4時58分で41.3%の高視聴率を残し、関心度の高さを示しました。

 かくいう私も、もちろん30.5%の一部だったわけで、一喜一憂しながら試合を見守りました。ゴールの瞬間は深夜だというのに、どこからか「やったーー」という男女の絶叫が聞こえ、「こんな時間にみんな見ているんだ」と得点と関係のない感想をもちました。

 ワールドカップが始まるまでは、日本代表に対する期待はもの凄く低いものでした。理由は、4月から6月にかけて行われた試合で4連敗、1得点9失点と惨憺たる結果だったことです。そして、試合直前に岡田監督のやけっぱちとも思えたシステム・スタメンの変更がチームとしてうまくいっていないことを表しているかのようでした。

 しかし、始まってみるとこのやけっぱち(?)が奏功したのか、今回の結果。ぼろくそに叩かれていた岡田監督は一躍名監督としてメディアに取り上げられています。「分からんもんだなぁ」というのが率直な感想ですが、監督を信頼して本番に送りだした日本サッカー協会、そして監督を信じ続けた選手達、そして迷いながらも決断を下して采配を振るって結果を出した岡田監督は見事なものです。

 選手達のインタビューを聞いていて目立つのが、「一体感」という言葉です。主力と控えの選手が一体となって練習をし、試合に臨んでいるといいます。この一体感が好結果に繋がっているとのことです。

 特殊な環境で国を背負っている選手たちではありますが、これは企業にとっても参考になる言葉かも知れません。こんな「一体感」を創出し、目標に向かっている企業があるとしたら強いだろうな、なんて無理矢理サッカーと仕事を結びつけて考えてみたりしました。

羽田さんの「夏」を覚えていますか?

 最近は暑い日が続いています。暑さが大の苦手である私としては、梅雨から夏の間は苦行の日々でもあります。2005年からは、環境省が中心となってクール・ビズが推進され、社内では冷房の温度を高く設定してワイシャツ姿で仕事をしている企業も少なくありません。

 これも環境のためには良いでしょう。

 ただ、人よりも暑がりの人は、ワイシャツになっても冷房の温度が高くては暑いままです。それに、外出をする時はネクタイ、上着を着用しなければならないわけで、大半を外で過ごす人にとってはクール・ビスもあまり有効とはいえないものです。

 また、取引先に伺った時に困るのが、「当社はクール・ビスを励行しております」などの張り紙があった時です。もちろん、その会社は冷房の温度が高めで、そこの社員は軽装です。しかし、お世話になっているこちらとしては、万が一にも失礼があってはならないので、ネクタイも上着も脱ぐわけにはいきません。打ち合わせ中も汗ダクダクです。汗をふきふきしている姿の方が逆に失礼かもしれませんが、何となく脱ぎずらいものです。

 クール・ビズが流行りだした頃から、外回りの我々にはこの状況は想像がつきました。だから、正直あまり期待していませんでした。今後、もっと根強く定着することを願うばかりです。

 クール・ビズに期待しなかった暑がりの私ではありますが、もっと若い頃、ある人には期待しました。

 その人物とは・・・羽田孜さんです。

 皆さん、覚えているでしょうか?すっかり影が薄くなっていますが、一応、新生党(こんな政党あったなぁ)を率いて頂点まで上り詰めた第80代の内閣総理大臣です(在任期間はたった64日ですが)。

 その羽田さんが着用していた(現在は?です)省エネスーツ!!!

 あれに本気で期待していたんです。見た目はともかく、絶対に涼しい!その頃、ノリにノッていた羽田さんがこれを流行らせてくれれば、暑がりの我々にも選択肢の一つとなるかもしれない、と。

 あの頃は若かったですなぁ。

 それから数年、私はニュースなどで羽田さんに注目しました。暑い季節がやってくると、律儀に着てました。省エネスーツ。ただ、羽田さん以外に着用している人を見たことがなく、もちろんお店で売っているのを見ることもありませんでした。というわけで、今はすべての人にクール・ビズが適用されることを願いつつ、久しぶりに今年の夏は羽田さんに注目したいと思います(笑) 

W杯忘れていました・・・

 スポーツ好きを公言している私ではありますが、不覚にも忘れていました。どうやら、6/11から「2010 FIFAワールドカップ」が始まるようです。数年前まで、衛星放送に契約して必死になって試合や情報を追っていたことを考えると、明らかに興味が薄れている自分に気付きました。

 そんなことを思いつつ、インターネットで情報を集めてみると、今回の日本代表は、本番前の親善試合でも結果を残しておらず、また抽選によって決められた予選グループも強豪揃いでなかなか厳しい状況のようです。

 まさに、いま、テレビで放送しているオランダ対ハンガリー。相も変わらずスピード感のあるサッカーで圧倒しているオランダと我が日本は同組みたいです。宣伝の合間には、6/19に行われる日本対オランダのCMが盛んに流されています。こんな試合を見せられたら士気が下がりそうですが、奇跡を信じることにします。

 最近、こういった国際的なスポーツを見ていると、日本のものづくりと重ね合わせて違う意味で熱くなったりします。数年前まで技術に優れていた日本と追い上げる新興国の構図。サッカーでは日本が新興国の立場ですが、恐らく無理矢理なにかに当てはめて日本代表を熱狂的に応援する自分が想像できます(ミーハーですな)。

 国民に期待されて誕生した民主党政権の混迷や思うように上昇しない日本経済と、閉塞感に覆われている我が国ではありますが、こんな時こそ、逆境にあるサッカー日本代表の活躍を期待したいものです。 

 がんばれ日本!!

牛乳を買うのを忘れないように

 最近、同僚に勧められてRemember The Milk( http://www.rememberthemilk.com )というToDo管理ツールを使用しています。その名のとおり、牛乳を買うのを忘れないようにする、というツールで、簡単にタスク管理を行うことができます。

 実は、数年前からPCによるToDo管理には興味があったのですが、手書きでささっと済ませていました。終わった項目に二本線を引いていくのですが、その数が増えるとなかなか気持ちが良いものです。また、PCの新しい操作方法を学ぶのも面倒なので(以前も申した通り超アナログ人間です!)、実行には移しませんでした。

 しかし、最近になって細々としたことや数カ月先までにやらないといけないことなどが増えてきて、手軽にいつでも捨てられるはずだった手書きのToDoリストが重要なものに変わってきました。

 しっかりと保存・更新できていれば問題はないのですが、そこは手書きの悲しさ。更新をすると、新しい項目を書くスペースがなくて新たに書き直したり、グチャグチャして見づらくなったり、メモを紛失したりと不都合が生じます(まぁ何年もそこに目をつぶってきたわけですが・・・)。

 PCになると、そういった問題が解決されることもあり、良いきっかけなので試しに使用を始めた次第です。思ったより操作も簡単で、便利なのでしばらく使用を続けてみようと思います。ネーミングもキャッチーでいいですね。日本語訳は「牛乳を買うのを忘れないように」。残念ながら、私は牛乳を飲みませんが。

 もっと利便性を高めるならば、ケータイから更新・確認できるようになれば良いと思いましたが、iphonなどのスマートフォンであれば対応しているみたいです。抜け目ないなぁ。

 さて、何だか偉そうにPCツールを紹介していますが、皆さんにとっては当たり前のことなのかもしれません。また、どうがんばっても私は超アナログ人間らしく、直近にやらなければならない数件については、手書きのメモをPCのモニターに貼り付けています(涙)。

サイト充実にあたり、ご協力をお願いします!

 先週もお伝えした通り、メカニカル・テックのリニューアルにあたり、新しいホームページを作成中です。だいぶ前から決まっていたこととはいえ、実際に始動するとなると、色々と悩むものです。

 当サイトは、機械の要素技術などを採用する方々に多くアクセスして頂いています。したがって、その方々が機械要素部品や要素技術を選択するにあたり、有効な情報を発信することが必要となります。そのニーズを読み取ること、そしてこちらから新たな視点を読者の方に提案することが大事だと思っています。

 前者は、こちらから聞き取り調査をしたりして、ある程度のことは把握できます。問題は後者です。読者のニーズに応えつつ、新たな視点を持って頂くこと。考えに考えた結果、我々の力だけではどうにもなりません(諦めているわけではありませんよ!)。というわけで、技術を提供する側の方々からも積極的な情報提供をして頂き、サイトの充実を図るしかありません。

 現在、そのためのツールを鋭意準備中です。近いうちに、関係する業種の方には、アンケートという形でメールが行くと思います。是非、ご協力頂きますようによろしくお願いします!

リニューアル予定はすぐそこまで・・・

 メカニカル・テックをオープンしてから約1年10カ月が経ちました。おかげさまで、始めた当初に比べて見て頂いている方も多くなり、最近では、厳しいご意見や応援のお言葉を頂けるまでになりました。どちらもありがたいことです。

 メールマガジンの登録者を見ると、自動車メーカーや工作機械メーカー、電機メーカーなどの機械メーカーや公的機関(大学や都道府県産業技術センターなど)の担当者、機械要素メーカーの方々が多くアクセスをして頂いているようです。

 オープンから、偏った業界の方が見るWebサイトにしないことを意識していたので、徐々に目的は達成できているのではないかと思っています。ただ、「フォントが見づらい」とか、「○○の分野をもっと取り上げて欲しい」などのご意見を頂くこともあり、まだまだ改善の余地は多くあると思っています。

 こちらがやりたいことと、読者が求めいていることのバランスを考えて内容を構成するのが私の仕事でもあるのですが、内容を刷新したり、追加するのは結構大変なものです。

 正直に言うと、「そんなにできるかなぁ」と(笑)

 以前にもお伝えさせて頂きましたが、3年目を迎えるにあたり、メカニカル・テックのリニューアルを行う予定です。現状考えているのは、ニュースの分類を現状より細分化し見やすくすること。加えて、新たな分野を追加して、その分野のWebサイトを新たにオープンします。

 だいぶ前から決まっていたことではあるのですが、先日、他のサイトで当方が考えている分野とまったく同じ分野を扱うことが発覚。それに伴い、どうしようかとも考えましたが、分野は一緒でも(恐らく)読者層も異なるし、その分野に対する視点も違うと思うので、予定通り進めることにしました。

 一部のするどい読者は「あ~あれね」なんて思っている方もいるかと思います。こちらは、他の編集部員の許可が得られたら公表したいと思いますので、少しだけお待ち下さい。
 
 今後、リニューアルの準備が慌ただしくなりそうですが、だからと言ってこれまでのことを疎かにするつもりはありませんので、今後もお褒めの言葉、そして厳しいお言葉をバンバンお寄せ下さい!

2週間ぶりです!

 ゴールデンウィークで1週休みを頂いたので、2週間ぶりのブログ執筆です。

 休み中は、新しく購入したノートPCの設定に四苦八苦したり、甥二人の子守りにてんてこ舞いしたり、酒を飲み過ぎたりと大変だったような楽しかったような日々を過ごしました。

 毎年この時期になると、テレビで報道される道路渋滞情報を家で優雅に見守るのが恒例です。どこも混雑の中で遠出をするのも嫌なので、「大変だよなぁ~」なんて渋滞に巻き込まれている人達を憐れみながらボーっとテレビを眺めています。よく考えると、どこにも行かずにテレビを見ている自分が憐れのような気もしますが、そこは華麗にスル―です。 

 ダラダラした休みを過ごしていたコダですが、休み中に情報収集も行っていました。本好きには行方が気になる電子書籍についてです。

 国内ではソフトバンクとアップル製品の売り場で28日から、情報端末「ipad」が発売されます。これが日本の出版文化への黒船来襲として一部で話題になっています。

 おおざっぱに説明すると、ipodの登場により音楽業界で起きた『CD購入からネット配信』の流れが書籍においても『書籍購入からネット配信』と進むのではないかということです。その黒船がアップルでありipadになるのではないかというわけです。

 色々と調べてみると、持ち歩きに不向きなipadが電子書籍を急速に普及させることはないと思いますが、近い将来間違いなく『書籍購入からネット配信』に動き出し、日本でも主流になると思われます。その理由としては、場所をとることなく保存できる、調べたいことをピンポイントで検索できる、PCとの連動など様々なことが挙げられます。

 さて、機械業界として問題となるのが、この大きな電子書籍デバイスの市場をアップルやアマゾンなどのアメリカ企業に独占されて良いのかということです。アップルはすでにipadで先手をうってきました。アマゾンも今年中に同社の電子書籍デバイス「キンドル」を日本で発売するとの話もあります。
 
 ここで日本の企業が取り沙汰されていないのが寂しい限りです。デバイスで書籍を販売をするためには、著作権を保持している日本の出版社や著者との交渉が必要になります。これを有利に進められるのは、日本の企業だと思われます。ipodにより音楽業界で犯した失敗と同じ轍を踏むことは、日本の機械業界にとっても大きなチャンスを逃すことになります。

 現在、大きく論議されているのは電子書籍が主流になると、日本の出版社、新聞社が規模縮小せざるを得ないということですが、機械業界としても大きな市場が生まれようとしているこの流れを見逃すわけには行きません。

 次世代に向けたプラットフォームを日本で作り上げ、アップルやアマゾンを凌ぐデバイスが登場することを願っています。

ご協力をお願いします!

 今年1月にベアリング&モーション技術の情報サイト「bmt」をオープンさせました。おかげさまで、順調にアクセスをして頂き、反響も頂いています。やはり、メカニカル・テックでは扱う業種の範囲が広いこともあり、ベアリング&モーション技術に特化したホームページも需要があるのだと思いました。

 ただ、さらに読者の皆様に有用な情報を提供するにはここで満足してはいけないという思いもあります。ここ数年ホームページの運営を通して徐々に皆様の求めていること、そして我々がやりたいことの方向性が見えてきた気がします。

 そこで!

 近々、メカニカル・テックホームページの内容刷新を考えております。もちろん、今まで扱っていた情報は継続して掲載します。それにプラスアルファの項目・情報を追加した、より充実した「機械・機械要素のポータルサイト」にしたいと思っています。

 現在、追加する項目・情報の選別を他の編集部員と話し合っている段階です。できれば、夏前に皆様に披露できればと思っています。それに伴い、取材活動についても強化をしていきたいと思っています。

 広いように見えて狭い業界ですので、このブログを見て頂いている企業の方々に取材のお願いをすることもあると思います。失礼のないようにズバズバと取材をさせて頂きますので待っていてください!

 ということで、その時にはご協力をよろしくお願いします!

ノートパソコンを購入しました

 ノートパソコンを購入しました。今週末に到着する予定です。毎度金欠の編集コダとしては、なるべく安く購入しようと色々とチェックするわけですが、PCに対する知識不足もあって何が何だかよく分りません。おそらく用途によって必要な機能があるのでしょうが、ズボラな性格も手伝って最終的には金額が折り合うもので「これでいっか」と購入を決めました。

 普段、何気なく使用しているワープロ機能が数万円もすることに改めて驚いたり、持ち歩くことを考えると、小さいのがいいけど、あんまり小さすぎると使いづらいとか色々考えましたが、最後は「これでいっか」です。届いてみてから困ることが多くありそうですが、「まぁいっか」。

 最近(?)は公衆無線LANのアクセスポイントも増加したこともあり、安価に外でインターネットをすることも難しくない状況だといいます。恥ずかしながら、今回知りました。こちらも色々と情報を集めていますが、どこ会社のサービスが一番良いのか、電源の確保はどうするのかなど、現在も悩み中です。きっと、PCが届いたら「これでいっか」になると思いますが、それまでは色々と悩んでみようと思います。

 自分が知らないだけで、世の中はドンドン便利になっているようです。PCが詳しい友人に言わせるとコダは“原始人”らしいのですが、それでもあまりPCに依存した生き方はしたくないなぁと思っています。雑誌などを読んでいると、「ITは生活そのものを変える」といった論調が見られますが、「アナログ人間なめんなよ!」の精神は持ち続けたいと思います。

 そんなアナログ人間が「こりゃ便利だな~」と思ったものは当ブログでもドシドシ紹介したいと思っていますので、同じくアナログ人間の方は参考にしてみてください。私、皆さん以上のアナログ人間ですから、そいつが「こりゃ便利!」と思ったものに期待してください。ただ、今のところは偉そうに情報提供できることはありません(笑)。ということで、とりあえずは機械・機械要素の情報をお目通しください。

地デジ移行で求められるのは何?

 突然ですが、編集コダの部屋は地デジ対応テレビじゃありません。来年の7月24日に地上・デジタル放送完全移行とあって、友人と酒を飲んでいても、エコポイントがつくから大きい液晶テレビを買ったなんて話を聞きます。従来より大きい液晶のテレビを買って省エネになるんだろうか、という議論は放っておいてとにかく大勢の人が地デジ対応テレビを購入しているようです。

 最近は、地デジ対応で3Dテレビなんてのも発売されて、テレビの高性能化が進んでいます。ドンドン便利に、楽しくテレビを見られることは良いことなのでしょう。そのことに対して文句をつけるつもりはありません。エコ対策のはずが、いつのまにか経済対策にすり替わっていることも世の中の流れ上、目をつぶります。

 ただ、コダがテレビを買い替えるにあたって一つだけ許せないことがあります。

 それは、まだ使用できるテレビを買い替えればならないほど、面白いテレビ番組があるのかということ。

 コダは、テレビをつけておくだけの人です。あんまり真剣に見ません。何故なら、テレビの電源を入れて真剣になって見る程面白いと思う番組がないからです。チャンネルをつけると、大勢の若い人が単に大声で騒いでいるだけの番組が目立つように感じます(歳のせいでしょうか)。
 
 地デジに移行して強制的にテレビなどのハードを買わせるのは構いませんが、それならテレビで放送される番組、要はソフトもレベルアップさせるべきなのではないでしょうか?タイムリーなニュースのチェックや寂しさを紛らわせるためには必要なアイテムなので、そのうち購入するかもしれませんが、現状では積極的に買おうという気にはなりません。しょうがないから買うという感覚です。

 現在、テレビを生産している電機メーカーやその関連企業だけが技術力を発揮して売れるテレビを作りをしているように見えます。しかし、いくら良い製品を作っても、見るに堪えない番組ばかりを作っていては意味がありません。

 テレビ局は、地デジに移行することを宣伝し、いかに便利になるかだけを宣伝するのではなく、その後にどういった番組制作をするのかしっかりと示してほしいと思います。

 このままだと、携帯電話のワンセグ放送だけで事足りてしまうと言う人が多くなるかもしれません。せっかくの機会ですから、これを機にテレビの性能に追いつく番組作りを期待したいと思います。 

先週に引き続きtwitter

 先週もお伝えしましたが、twitterを始めました。まだ、当ホームページに関係すると思われる方は日産自動車さんくらいですが、編集コダのつぶやきを見てフォローして下さる方もチラホラといるので、隠れ業界関係者もいるのかもしれません。

 つぶやく内容は、メカニカル・テック、bmtの更新内容から、自身の私生活にまで及びます。ちにみに最新のつぶやきは夕方あたりに「二日酔い・・・仕事しなくては・・・。」。くだらな過ぎて、コダをフォローしている方も呆れているかと思いますが、毎週末常に飲み過ぎている身としては今後も同様のことをつぶやくことになりそうです。

 twitterの性格上、半分仕事で半分プライベートの内容になるのは致し方ないと自分を甘やかし、その時々に思ったことを好き勝手につぶやいています。まぁ、不快な方がいたらフォローを外せばいいことなので、あまり気にもしていないのですが。

 前述の日産自動車さんは、先週EVリーフの予約受付を開始したこともあり、つぶやく内容も豊富。キャラクターもおもしろいので、様々な方とゆる~い雰囲気で電気自動車の話を展開しており初心者には非常に参考になります。こういった意味のある情報とある程度のゆるさがtwitterの上手な使い方なのではないかと思っています。

 まだまだ読者の方で活用している方は少ないみたいなので、twitterに少しでも興味のある方は個人で始めてみて下さい!やってみて会社にも使用を勧められるかもしれません。

 というわけで、先週に引き続きフォローミー!

アカウント名:mechatech
名前:編集コダ
http://twitter.com/mechatech
 

フォローミー!

 最近色々なところで騒がれているので、Twitterをはじめてみました。Twitterとは、(何となく知っているでしょうが)140文字以内の短い発言(つぶやき)を入力して、不特定多数の方々と交流をするインターネットのサービスです。簡単に言えば、mixiなどのSNSよりもオープンで掲示板よりも匿名性がないコミュニケーションツールですね。

 機械・機械要素の情報交換や関係者の方々とクダラナイ話でもできれば良いなぁと思っています。まだ始めたばかりなので、このサービスがどう仕事に関係するのかはまったく分かりませんが、“いま”を知り、体感するツールであるのかと何となく思っています。要は、何でも“さわっておこう”のミーハー精神です(笑)。

 早速、キーワード検索で業界関係者らしき人を探してみましたが、編集コダの未熟な検索術も手伝ってか残念ながらみつかりませんでした。フォローミー!

 Twitterを上手に使いこなしている(と思われる)方のホームページをのぞくと、「とにかく初めはフォローをしなさい」というようなことが書いてあったので、有名人を数十人フォローしてみました。中に日頃お世話になっている日産自動車さんもあったので、早速フォロー。嬉しいことに、こちらにもフォローを返してくれたみたいです(涙)。

 まだ、始めたばかりでどんなものなのかよく分かっていませんが、すでに登録している方、これから登録しようとしている方、仕事以外のこともつぶやいていきますので相互フォローしましょう。ということで、是非ともフォローミー!

アカウント名:mechatech
名前:編集コダ
http://twitter.com/mechatech

張り切り過ぎにご注意

 3連休中、自分の家族と姉夫婦と甥の6人で外食に行きました。甥にたくさんたべてもらうために、大人達は何とか機嫌をとったり、鼓舞したりと、騒がしく食事をしました。周りのお客さんは迷惑だったかもしれませんが、子供は日本の宝ということで、勘弁してください(笑)。

 自分に子供はおろか、結婚もしていないためか編集コダの甥への溺愛ぶりは、家族も友人も呆れています(たまには叱りますよ)。子供はかわいいですよね。彼らの笑顔には何も勝てません。

 まぁそんなこんなで楽しく食事をして、帰りは約1km歩いて帰ることになりました。

 歩くのもみんな一緒なら楽しいものです。甥とじゃれあいながら歩いたのですが、すぐに下の子(幼稚園年中)が「歩きたくなぁ―い」とグズり出しました。機嫌の良かったコダは、「よし、じゃあ肩車してあげるよ」とその先は甥をかついで歩きました。

 その日は、甥も楽しそうにしてくれたし、コダも楽しく過ごしたので、笑顔で手を振って別れました。

 異変が起きたのは次の日です。

 朝起きると、全身が筋肉痛。体がダルくて動く気になりません。これを書いている今も大変なくらいです(笑)。おそらく前日の肩車が原因でしょう。張り切り過ぎはよくないみたいです。皆さんも、ご注意ください。張り切るのは仕事だけにしておきましょう。

床屋でビジネスの基本を学ぶ

 今週の土曜日に髪を切りに地元の床屋に行きました。その床屋には月に1回程度、18年くらい通っていますが、別にカリスマ理容師がいるわけでもない、どこにでもある普通の床屋です。学生の頃から同じ髪型なので、だいたい前回通りとか、夏だから前回より短めとか簡単な説明で済むことが通っている理由でしょうか。後は、(18年も通っていれば当たり前ですが)店の主人とも奥さんとも顔馴染みなので、「他店に行ったら悪いなぁ」ということくらいでしょうか。

 毎回髪を切り終えると、こちらが恐縮するくらい「いつもありがとうございます」と丁寧なご挨拶を何度もして頂きます。学生の頃から知っているにもかかわらず、ナァナァにならず、そこはしっかりとしていることにいつもながら感心します。

 そんなことを考えながら、帰り道に嫌らしい計算をしてみました。散髪代が4,000円。18年を月に直すと216カ月。月に一回散髪をしているとして、864,000円をお店に支払っていることになります。そう考えてみたら、自分は浮気もせずに良いお客さんですね。

 顧客が求める商品(この場合は散髪)を提供し、感謝の気持ちを忘れずに長く付き合う。床屋の方々は、意識をせずにビジネスの基本を忠実に守っているんでしょうね。最近は安価な床屋が繁盛しているようですが、しっかりとしたお付き合いをして頂いているので、今後もこの床屋のお世話になろうと思っています。

 ものづくりにおいても、時代の趨勢として海外の安価な部品や労働力に頼ることが最近は多いですが、金額だけでなく人と人の信頼関係をしっかりと築いて仕事をしたいものです。いつもの何気ない散髪でそんなことを考えた週末でした。

上司は仕事のやる気を上昇させる人・・・が理想ですよね

 毎度草野球絡みの話になってしまい恐縮ですが、こんな状況なので我がメカニカル・テックもあまり良い話がないので勘弁して下さい(涙)。

 何度も書いていますが、月に1~2回程度草野球をやっています。主なメンバーは地元(中学校)の先輩、同級生、後輩で構成されています。もちろん、おじさんの草野球と言えど一応野球なので主力メンバーは編集コダ同様、野球部出身者がほとんどです。

 コダの年代は、地獄のような練習量の割にあまり強豪校とは言えず、東京都内の区大会で3位が最高の成績でした。毎日、血がにじむような、いや実際に血と汗を滴らせながら練習をしていたので、区大会で優勝して東京都大会に出るのがその時の夢でした。

 その夢の基となっていたのが、現在一緒に草野球をしている二つ年上の先輩達です。彼らは、区大会で優勝、都大会に出て準優勝をしていたのです。まだ1年生だったコダは毎日筋肉トレーニングと球拾いの日々でしたが、先輩方の試合に帯同させてもらい憧れの目で試合を見ていました(いや、実際は喉が嗄れるくらい応援という名の絶叫を・・・)。

 自分たちが叶えられなかった夢を叶えている先輩は今でも尊敬の対象でもあります。その方々と一緒に野球をさせて頂けるだけでもありがたいのですが、昨年、初試合の時に言われたことが当時を思い出す言葉でした。

 先程も述べたとおり、メンバーは野球部出身者が大半を占めていますが、今はもうおじさんです。こんなおじさんになってケガをしても仕方ないので、楽しくやろうというユルイ雰囲気が試合前からありました。ただ、当時も現在も主将を務めるある先輩が試合前に集まっているメンバーにこう言いました。

 「相手がいることだから、負けることもある。ただ、一生懸命やろう」と。それが相手に対しての礼儀であるし、その試合に悔いを残さない唯一の方法であると。そのためにできることとして、全力疾走だけは怠らないようにしようと決まりました。

 それだけで試合に臨むチームの士気は一変しました。「こういう人達だったから強いチームだったんだなぁ」と当時を思い出し、改めて尊敬させられました。

 仕事においても、チーム(部や課)の士気を上げるこういった上司に巡り合えた方は幸せだと思います。簡単なことのようでいて、意外と難しいことなのではないかと思います。その先輩は、大手飲料メーカーの中間管理職ですが、仕事でも同様なのだと思います。せっかく良いお手本が近くにいるので、コダ自身も見習っていきたいと思った言葉でした。

 ちなみに、先輩達の二つ下のあまり強くなかった年代の主将はというと・・・コダでした(涙)。

冬季五輪終了で思うこと

 17日間に渡り熱戦が繰り広げられたバンクーバー冬季五輪が本日で閉会します。残念ながら、日本に金メダルがもたらされることはなさそうですが、必死に競技に臨む選手たちには勇気を与えられました。

 また、これまで見たことがなかったカーリングやスノーボードクロスなどの競技を初めてテレビ観戦して、冬季五輪の競技にも面白い競技がたくさんあるのだと分かりました。残念ながら、日本で認知度が低い競技はその競技をプレーする日本人選手達に対する強化費が少ないなどの問題もあり、なかなか結果が出ないようです。

 最近は、こういった問題に対して選手たちが徐々に声を出すこともあって報道でも取り上げられるようになってきました。これを機にその競技が盛り上がり、お金の心配をしないで競技に集中できることを願うばかりです。

 個人的には、なんの芸もないのに自ら(と所属事務所)が芸人と称して、ただ騒いでいる人達が出ているバラエティよりは楽しく見られると思うので、五輪期間中でなくてもドンドン放映して欲しいと思っています。まあ考えてみると、野球中継さえ減少している現状では難しいでしょうか・・・。

 日本の科学技術に対しても同じことが言えると思います。これから、科学技術立国を形成しなくてはならない日本にとって、国がこれまで以上に補助をしなければならないのは明らかです。それは、お金だったり人材の確保だったり。それに加えて化学に関わらない人達に科学技術の重要性を啓蒙することも大切でしょう。テレビ番組で、とは言いませんが、なぜ科学技術立国を目指さなければならないのかを政府として国民に対する説明がもっと必要でしょう。
 
 間違っても「2番ではいけないんですか?」と、どこかの女性議員さんみたいに見当違いなことを言わないように注意して見なくてはいけないなぁと思う今日この頃でした(笑)