森精機、中国に初めての製造拠点建設

森精機天津工場の鍬入れ式森精機天津工場の鍬入れ式 森精機製作所( http://www.moriseiki.com/japanese/ )は、8月17日、中国・天津工場建設に向けた鍬入れ式を行い、工場建設に着手した。

 同社は、中国での販売をスタートして約20年経過するが製造拠点の建設は初めて。現在中国での売上は全体の10%程度だが、天津工場での生産を通して20%まで高めたいとしている。また、完成機のみならず、部品の製造拠点としても日本・米国の工場へ供給する。
 
 新工場は天津経済技術開発区西区に建設する。敷地面積は約9万m2で、第1期分の投資額は約40億円で、建物面積は約2万4000m2、生産能力は100台/月、従業員は200人の予定。2012年8月に着工し、2013年9月の操業開始を目指す。