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日東工器、機械加工後のワークの穴バリ取り作業が簡単にできる空気工具

日東工器「BC-005」 日東工器は、機械加工後のワークの穴バリ取り作業が簡単にできる空気工具のバリカッター「BC-005」の販売を開始した。

 同品は、面取りカッター(カウンタシンク)を加工後の穴に当ててバリを削り取る工具で、切削条件に適した低回転で加工が可能なため刃物のビビリが生じにくくなっている。また、切粉を吹き飛ばすためのエアーダスタが本体の端に付いている。

 同社によると、ワークの穴バリ取りはボール盤で行っているケースが多いというが、ワークが大きかったり大量の数であっても、それをボール盤の設置場所まで移動させることが必要になる。しかし、同品はエアー駆動式のハンディタイプのバリ取り機であるため、エアー源があれば作業場所を選ばずに容易に穴のバリ取りをすることができるという。

 主なユーザーは、機械加工、金型、板金、製缶、ダイカスト業などを対象にしている。