日鍛工、「MF技術大賞」の募集を開始

 日本鍛圧機械工業会は、Metal Forming(MF)に不可欠な鍛圧機械、製品加工と素材、金型、研究、システム、製品組立の七つの要素を組み合わせた、鍛圧機械メーカーと加工メーカーなどの「ものづくり総合力」を発揮されたグループを表彰する「MF技術大賞」の募集を開始した。募集期間は4月1日から7月31日まで。

 表彰対象・応募製品の条件は、鍛圧機械等(レーザ切断機、プラズマ切断機を含む)を使って加工した製品で、以下の内容を満たすもの。

  1. 技術面での独創性、新規性を有し、産業界の発展および労働環境・地球環境向上への貢献の観点からトータルで顕著な成果をあげていることが第一条件となる。
  2. 「鍛圧機械」「製品加工」と「研究」「素材」「金型」「システム」「製品組立」から「鍛圧機械」「製品加工」を必須とし、その他の要素から一つ以上を選択する。応募には「2社2要素以上」が必要。
  3. 対象となる加工製品は、市場導入後おおむね10年以内のもので、1年以上の販売実績を有すること。現在も生産中か否かは問わない。
  4. 海外からの技術導入、助成金や補助金を受けて研究・開発したもの、他の表彰を受けたもの等の如何は問わない。



 MF技術大賞は最大6件を表彰し、賞金はそれぞれ50万円。今回からMF技術優秀賞を新設し、受賞者には表彰盾を贈呈する。