日本精工、神奈川県のロボット産業特区でガイダンスロボットの実証実験を実施

日本精工「ガイダンスロボット LIGHBOT」 日本精工は神奈川県から支援を受けて、ナビゲーション機能付き障害物回避先導ロボット「ガイダンスロボット LIGHBOT」の実証実験を行う。

 このロボットは、視覚障がい者や施設内に詳しくない人、特に高齢者をサポートし、病院などの施設内で、目的地まで誘導するロボット。目的地(診療科、検査室など)をタッチパネルに入力し、グリップに触れるだけで、ロボットが目的地に誘導する。

 同社は、「LIGHBOT」の想定ユーザーを視覚障がい者から一般の高齢者などにも広げ、2016年中の実用化を目指す。タッチパネルをつけるなどの改良を加え、2014年、2015年に引き続き、今回3度目となる実証実験を行い、実用化のための課題・知見を抽出する。