理研など、太陽光の効果的な利用技術についてのシンポジウム

 理化学研究所(大森素形材工学研究室、戎崎計算宇宙物理研究室)と東京工業大学(矢部研究室)は、3月15日、埼玉・和光市の理化学研究所和光研究所で理研シンポジウム「太陽光テクノロジーの最前線」を共催する。参加費は無料。
 
 環境問題が取りざたされる昨今、太陽エネルギーの有効利用が注目されている。 このシンポジウムでは、太陽光の効果的な利用技術について、最先端のマグネシウム研究をしている東工大矢部孝教授の講演を始め、これまで進められている技術研究を学ぶとともに、今後のさらなる技術発展に向け、新たな研究テーマについても協議していく。

 シンポジウムの概要は以下のとおり。

  1. 13:35~13:45「開催主旨説明」
    (独)理化学研究所 大森素形材工学研究室 大森整氏

  2. 13:45~14:45「挨拶」
    (独)理化学研究所理事 土肥義治氏

  3. 13:45~14:45「基調講演:マグネシウム文明の夜明け -石油に代わる新エネルギー資源-」
    東京工業大学 機械物理工学専攻教授 矢部孝氏

  4. 15:00~15:30「太陽光利用のための大型フレネルレンズの開発」
    (独)理化学研究所 大森素形材工学研究室 大森整氏

  5. 15:30~16:00「太陽光利用のための新レーザーの開発」
    (独)理化学研究所 大森素形材工学研究室 和田智之氏

  6. 16:00~16:40「招待講演:SSPS構想の概要および研究開発の現状」
    宇宙航空研究開発機構 鈴木 拓明氏

  7. 16:40~17:10「独立宇宙文明への課題」
    (独)理化学研究所 戎崎計算宇宙物理研究室 戎崎 俊一氏

  8. 17:10~17:15「シンポジウム総括, 閉会の挨拶」
    (独)理化学研究所 戎崎計算宇宙物理研究室 戎崎俊一氏

  9. 17:20~「懇親会」

問い合わせ先

独立行政法人理化学研究所 大森素形材工学研究室
〒351-0198埼玉県和光市広沢2-1
Tel:048-467-9316
Fax:048-462-4657
E-mail:sasaki@shg.ne.jp