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2009分析展

2009分析展
 分析展は、様々な分野で貢献している分析装置およびその周辺機器、関連製品、アプリケーション、ソフトウェア、受託分析、標準物質、試料作成、部品、実験器具などが展示される。1962年(昭和37年)に東京都立産業会館大手町館で第1回を開催以来、本年で47回目の開催。昨年2008年の第46回分析展は、出展社数329社・機関(07年287社・機関)、総展示小間数1,133小間(07年1,017小間)、新技術説明会324テーマ(07年291テーマ)、JAIMAコンファレンス36テーマ(06年34テーマ)と過去最大規模で開催、出展社数においては15年連続増加、出展小間数では14年連続増加という記録を更新した。

 2009分析展では「明日を担う新たな目」をキャッチフレーズとして掲げている。食の安全、環境問題などの様々な社会問題に対峙すべく、また研究分野の最先端のニーズに応える。「分析」への期待が高まる中、輝かしい未来(明日)に奉仕するテクノロジーを支える「新たな目」=「最先端の分析機器・技術」が一堂に会するイベントを目指し、更なる内容の充実を図っている。


主催: (社)日本分析機器工業会
後援: 経済産業省、文部科学省、環境省など

開催期間


09年 9/2(水) 〜 09年 9/4(金)
10:00 〜 05:00

開催場所


幕張メッセ国際展示場
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

参加費


無料
受付混雑のため、事前登録が望ましい

問い合わせ


(社)日本分析機器工業会 2009分析展委員会事務局
担当:林・小川
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町1-10-1 サクラビル3F
TEL:03-3292-0642 FAX:03-3292-7157
E-mail:webmaster@jaima.or.jp
http://www.jaimashow.jp/2009