三菱マテツールズ、鋳鉄加工専用のヘッド交換式超硬ドリル

三菱マテリアルツールズ「WSTARインサートドリル鋳鉄専用インサート」 三菱マテリアルツールズ( http://www.mitsubishicarbide.com/mmc/jp )は、ヘッド交換式超硬ドリル「WSTARインサートドリル(TAWドリル)鋳鉄専用インサート」の販売を開始した。

 同品は、鋼・ステンレス・鋳鉄などの被削材で販売しているTAWドリルにおいて、鋳鉄加工専用のインサート。高硬度で高い酸化開始温度を有する独自の結晶制御技術を用いた超多層PVDコーティングと鋳鉄加工に特化したハイグレード超硬母材を組み合わせた新材種「DP5010」を採用し、従来の製品に比べて、ねずみ鋳鉄FC250の加工で3倍以上、ダクタイル鋳鉄FCD450で2倍以上の長寿命を実現した。

 また、切れ刃外周部を強化することにより、刃先外周部のアグレッシブな摩耗の軽減とワーク貫通時の欠損を防止する。