SKF、ロールス・ロイスと約144億円の長期契約を締結

 SKFはロールス・ロイス社と、新規ガスタービンエンジン・プログラム用のメインシャフト軸受の供給において、10億スウェーデンクローネ(約144億円)を超える契約を結んだ。

 同メインシャフト軸受は、トレントXWBガスタービンエンジンを含む、ロールス・ロイス社の数種のエンジンに使用される。トレントXWBは、第6世代となるトレントシリーズのエンジンで、エアバスA350 XWB 航空機シリーズ向けに特別に設計されている。

 SKF航空宇宙ビジネスのトップ、Rutger Barrdahl氏は、「当社はロールス・ロイス社に対し、長期的な生産能力、安定供給と製品開発投資を約束できる。これらは顧客ニーズを満たすとともに、当社の目指す"ワールドクラス・マニュファクチャリング"と合致するものだ」と語っている。

 新しいエンジンプログラムへの納品はすでに開始され、2018年までに最大量に達する見込みだ。