“やわらかい物質”と計測・評価の技術情報誌「月刊Soft Matter」7月号「ソフトマターの計測・評価技術」発行!

1807ソフトマター表紙s “やわらかい物質”と計測・評価の技術情報誌「月刊Soft Matter」の第4号となる2018年7月号が7月5日に小社より発行された。今号の特集は「ソフトマターの計測・評価技術」。同特集では、ソフトマターのさらなる産業応用につなげるべく、その物性解明を助ける、X 線や中性子線など量子ビームを用いた構造解析手法や非接触膜厚計など各種の計測評価手法について、解析評価事例をまじえて紹介する。

ニュースヘッドライン

180807フェローテック1 フェローテックホールディングス傘下のフェローテック( http://ferrotec.jp/ )は本年1月、「オートモーティブ プロジェクト」を立ち上げた。すでに自動車用温度調節シート向けで多くの採用実績を持つ「サーモモジュール(ペルチェ素子)」、さらには同社創業の技術であり、車載スピーカーで実績のある「磁性流体」などを中心に、自動車市場の攻略に取り組んでいる。

180711NTN NTNは、薄型、軽量、高精度な角度検出センサシステムを構成できる「ラジアルタイプ」の「複列磁気リング」に、新たに開発した「アキシアルタイプ」を追加し本年7 月から量産を開始する。ロボットメーカーなどに対し、ロボット関節部の角度検出のためのエンコーダなどへの適用を提案、2020年度に1億円/年の販売を目指す。

180703ジェイテクト03 ジェイテクトは、既存事業のコア技術を活かして開発した、85℃という高耐熱と-40℃という低温性を両立するリチウムイオンキャパシタについて、2019年より開始予定の量産計画について発表した。同年4月から東刈谷事業場で2,000セル/月、さらには同年秋からは花園工場で40,000セル/月の量産を始める予定だ。